- Amazon.co.jp ・マンガ (159ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063638547
感想・レビュー・書評
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深読みしすぎる世の中。アニメとか漫画の考察厨は多いけどいや絶対そこまで作者考えとらん!ってやつは確かに多い笑。それと色眼鏡を見てこの世は偏見だらけだなと思った。この本で倫ちゃんが絶望クラスへ入学
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だんだん中身忘れてくる・・・読んでる端から。
読みなれてきちゃったかな。
新キャラも特に出ないし。 -
木野くんはこの巻から絶望先生クラスですか。
あと倫も編入してきましたね。
好きな子の好きな子が〜→なんでそんな絶望的なこと!→絶望先生だもの、の流れがシュール。
三分の1の告白がなんかいい。
色眼鏡回で、絶望先生は眼鏡じゃないと!と言う藤吉がテンション高い。
チョコレート工場と冬将軍と色眼鏡と逆狼少年と過充電とさらっと言うな!の話が好き。 -
9784063638547 160p 2007・7・17 1刷
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9巻。
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先生かわいい
あびるちゃんは相変わらずかわいい -
7人の小人あるある。甚六先生がちょっとずつ気になる人に。
「教師ってみんな左翼なんでしょっ」久米田先生は教員免許…いや関係ないですね
紙ブログに生前葬レポ(?)も。 -
アニメ「さよなら絶望先生」があまりにも面白いので、原作買おうと思いつつ、のびのびになってて、やっとゲット。
いやあ、面白かった。
でも、どう面白いかっていうのを説明するのは難しい。つか、たぶん、読み手によってツボが全然違ってくるんだろうな。
ともあれ、大爆笑っていう面白さではなく「へっ」とか「ほわぁ」っていう脱力した笑いになるのがいいの。
肩の力が抜けます。
でもって、えらく絵がうまい。
久米田先生は、ヘタって自嘲してるみたいだけど、私はめちゃくちゃうまいと思ったですよ。ヒトこまの説得力がすごい。
と、全く観想になってない気がするが、とりあえず新刊でたら即買うよ、って自分の中のカテゴリーに入りました。ただ、OVA付きのにするか普通のにするか思案中<をい