- Amazon.co.jp ・マンガ (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063638745
感想・レビュー・書評
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日本で起きたロシア諜報員の殺害事件。その裏には、ある組織が企てるウイルスによるテロ計画「ブラッディ・マンデイ」の存在が‥‥。スーパーハッカー・高木藤丸は、父である竜之介が属する公安調査庁からの依頼で事件解明に乗り出す。だがそこには藤丸自身にも関係する、想像を超える大いなる陰謀が潜んでいた‥‥!!
クリスマス・イヴの夜、ロシアで成立したウイルス取引。目的は不明。わかっているのは組織の一味であるマヤという謎の女性の存在と「ブラッディ・マン デイ」という計画のキーワード。そしてロシアから遥か離れた日本の地で、ある事件が起こる‥‥。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ハッキング×サスペンス漫画です。
個人的には第一部が一番絶望要素が強くしっかり伏線も張られていて面白かった印象があります。
昔ドラマを見ていた人はもう一度読まれることをおすすめします。 -
ハッカーが出てくるから楽しみにしてたんだけども、なんというか、テクニックよりはサスペンス要素のほうが強いね。
まだ1巻だけども、あっさり内容がわかってしまってる。伏線はあまりないけど、コナン的な裏組織が何なのかかな。
そこそこ面白かった。ただ、まだこれからという感じがする。 -
コミック
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「んー…面倒くせ。『木馬』でいいだろ」って、人生で一度言ってみたい
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2015年8月19日
COVER DESIGN/下山隆(RedRooster) -
テロリストストーリー。
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6巻まで読了。
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ロシアKGB絡みのウィルステロに、天才的高校生ハッカーが巻き込まれるって感じのお話。
絵的にも、お話的にも特筆すべき感想はないなぁ。
ちょっとうかつすぎるよね?ちょっと都合が良すぎるよね?と感じる点もあるけど、それなりに面白い。