- Amazon.co.jp ・マンガ (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063638745
感想・レビュー・書評
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日本で起きたロシア諜報員の殺害事件。その裏には、ある組織が企てるウイルスによるテロ計画「ブラッディ・マンデイ」の存在が‥‥。スーパーハッカー・高木藤丸は、父である竜之介が属する公安調査庁からの依頼で事件解明に乗り出す。だがそこには藤丸自身にも関係する、想像を超える大いなる陰謀が潜んでいた‥‥!!
クリスマス・イヴの夜、ロシアで成立したウイルス取引。目的は不明。わかっているのは組織の一味であるマヤという謎の女性の存在と「ブラッディ・マン デイ」という計画のキーワード。そしてロシアから遥か離れた日本の地で、ある事件が起こる‥‥。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ハッキング×サスペンス漫画です。
個人的には第一部が一番絶望要素が強くしっかり伏線も張られていて面白かった印象があります。
昔ドラマを見ていた人はもう一度読まれることをおすすめします。 -
何で犯罪者目線で終わるんだ??
・・・続きがあるから? -
続刊(シーズン方式で)
ラストシーズンに突入してみんなガタイが良くなりました。ハッカーは忙しいようです。 -
1~12巻まで一気読み。面白かったー♪
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賢いっってすばらしい!
私もこんな頭脳もってみたいわぁ・・・って思う。
ハッカーって天才じゃないとできないよね。
マンガの展開もいいし、どんでん返しもたくさんあって一気に読むことをおすすめします! -
ドラマと異なる展開なので、漫画とドラマで二度おいしい感じ。
全11巻読破。 -
パソコンをレンジアップすると爆発する。
見所:無駄に多いお色気シーン -
まだ中までしか読んでないけど面白い!
ただ、内容が内容だから仕方ないけどちょっと簡単に人が死に過ぎな様な気も… -
結構面白い。
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頭脳派ヒーローってかっこいいよね。
PCがあれば敵なし!!
・・・でも一番すきなのは弓道やってる音弥ですv -
テロかぁ・・・
まぁDATH NOTEみたいなかんじ。
ドラマは、コミック派にとって凄いネタバレ。(友人話 -
やはり漫画のほうが面白いかと。
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ドラマはキャストがいいとみんなが言っていたので見てみると
一瞬で「C級だ!」と目を背けてしまったのですが、
友達に借りて漫画を読んでみたらそんなにC級でもなく。
脚本さんがついた漫画ならデスノやヒカ碁みたいに
しっかり練りこんでるはずなのに(実際これもよかったと思う)、
あのドラマ化になってしまったのは何故でしょうね……
ドラマの音弥はちょっと受け容れづらかった。
藤丸は目の真ん丸な可愛い系、音弥が細めの長身がいいと思うのになぁ。 -
だらだら続かなければ、面白い。
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1巻〜最新巻まで。
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相当ハマる!!
次の裏切り者は誰なのか。
ありえない世界の中で進んでいく話に感じる。
でも、世界には国レベルのテロをたくらむ人がいるのかもしれない。 -
バイオテロ、ハッキング、裏切りなど普通の漫画とは違う、少し以上にスリリングな漫画です。
一冊あたり、必ず一人以上は死んでます。
もう少ししたらドラマ放映をするようです。正直、どこまでこの漫画の世界に実写が近づけることができるのかが楽しみです。
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マヤのボインに負けた…orz