- 本 ・本
- / ISBN・EAN: 9784063638981
感想・レビュー・書評
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夏休み編第2巻。
ウェールズを経てメガロメセンブリアへ。
この辺りから盛り上がりが加速する。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アーニャ登場。嵐のヨカーン?
・夜這い状態のアレは修学旅行のときのアレと同じくらいはちゃめちゃです。
・そんなこんなでバカンス終わり
・ウェールズ到着
・なんかこっそり付いてきてる集団居るけど・・・?まぁ、撒いてるから大丈夫?
・と思ったらやっぱり一緒に巻き込んでたw
・魔法の国、やっぱすげー……
・しかし、いきなりピンチ!
・まぁ、言わずもがなの5巻の彼だよね? -
前半は、ネギの幼なじみのアーニャが、彼をイギリスに連れ戻そうと日本へやってきます。
後半は、夏休みを利用して、ネギが故郷の村に帰り、父の行方を追うため、アスナたち7人の仲間をともなって魔法世界へと旅立ちます。ところが、裕奈や委員長たちがこっそりとネギたちの跡を追いかけ、彼らと一緒に魔法世界へと入り込んでしまうことになります。
そして本巻の最後に、ふたたびネギたちに対してフェイトが奇襲を仕掛け、新しい戦いが始まります。
舞台が日常から魔法世界へと移り、学園でネギやアスナたちのにぎやかな毎日が描かれたこれまでのストーリーから離れて、一気に物語が加速しそうな予感です。 -
魔法世界編突入。
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9784063638981 175p 2007・10・17 1刷
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ネギの故郷です。<br />全てはここから始まったわけですね( ̄▽ ̄)
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→ブックオフへ売却
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アーニャ参戦
胸に対して恐ろしいほどの嫉妬を見せてくれます。
エヴァに頭つかまれたときの反応が・・・・・
ナマハゲを見た小さな子供みたいで面白かったカナw
著者プロフィール
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