しろがねの鴉 (1) (マガジンKC)

上条明峰

• 講談社 (2007年10月1日発売)

感想・レビュー・書評

[s0910319さんの感想 · 2009年6月10日]

SAMURAI DEEPER KYO と同じく”上条　明峰”先生の作品です。
主人公のカレーの食いっぷりが半端ないです。
やる時やる感じがたまんないっす！！
短編なんで読んでみてね〜

[shun-raiさんの感想 · 2009年4月26日]

ずっと買っていなかったので三冊まとめて購入。
ぶっちゃけそんなに期待していなかったけれど、それなりに楽しめた。一話目がKYOとかぶってる気がしないでもないけど。
梟に一目惚れしたw分かりやすいなー自分w
上条先生は「病気の子供」ネタが多いと思う。
(2007.10.17 初版)

[マンガ屋敷さんの感想 · 2008年8月26日]

全３巻
ある宝物を探して冒険する物語。主人公の左手には・・・。

[はらみさんの感想 · 2007年12月6日]

大好きだったのにすぐ終わってしまって
すごく・・・残念です。残念です。

やっぱKYOが長かったからな、そうなんだろな。

[ほたさんの感想 · 2007年12月2日]

上条 明峰先生の新作〜カレーが食べたくなります♪

[イグサさんの感想 · 2007年11月24日]

現在2巻まで刊行

[新谷さんの感想 · 2007年11月13日]

期待して買っただけに、ちょっと…。この後面白くなるのかなー、という不安はあります。

著者プロフィール

1999年に『SAMURAI DEEPER KYO』で「週刊少年マガジン」から連載デビュー。その後、『しろがねの鴉』『CODE:BREAKER』を連載。
2014年5月より「イブニング」にて『たんさんすいぶ』を連載。

「2018年 『小林少年と不逞の怪人（5）』 で使われていた紹介文から引用しています。」