- Amazon.co.jp ・マンガ (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063639193
感想・レビュー・書評
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コミック
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2015年8月24日
COVER DESIGN/下山隆(RedRooster) -
特殊軍怖い!
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このマンガ読んでると、絵柄的にも雰囲気的にも小畑健のDEATH NOTEを思い出す。
少年誌で本格的なサスペンスをやろうとしたところが似てるのかな。
長所も短所も似ている気がする。 -
日本で起きたロシア諜報員の殺害事件。その裏には、ある組織が企てるウイルスによるテロ計画「ブラッディ・マンデイ」の存在が‥‥。スーパーハッカー・高木藤丸は、父である竜之介が属する公安調査庁からの依頼で事件解明に乗り出す。だがそこには藤丸自身にも関係する、想像を超える大いなる陰謀が潜んでいた‥‥!!
謎の人物『K』を中心に、ウイルスによるテロ計画「ブラッディ・マンデイ」を水面下で企てるマヤ。逃亡中の竜之介は、上司に手渡された謎のファイルの解析結果から、自分と藤丸と、テロ計画との関連を知る。一方、何も知らない藤丸は、一度はマヤの正体を疑うが偽のアリバイを信じ、疑いを解いてしまう。しかし、音弥の助言によってアリバイ工作に気付いた藤丸は、情報を探り出すためマヤとの全面対決に打って出る!! -
またすごいコンビネーションだなぁ…。
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龍門諒/恵広史
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ずっと読みたかったこの本。
3巻まで読みました。
ハラハラさせる演出がいいですねー!
誰もが敵か味方かわかんないってのがまた。
話結構知ってるけど、続き読みたい!
ドラマとの演出が違うところも多々ですが、マンガだからこその
非現実具合もいい。
マンガは少年漫画の主人公っぽい感じでしたね。
どっちかっていうと健くんのほうが似合いそう。
春馬くんのが音弥っぽいかも(年下だけど)
作画担当は創竜伝の人だったんだね~。
道理でみたことあると思った。 -
どんだけPC使うのうまいの!
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ロングコートの男性悪役は作品問わずみんなサディスト
見所:高校生が強すぎる -
音哉くんがかっこいい。
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0811 御茶ノ水の丸善で購入
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躊躇しないこの子達が恐いよ(T_T)
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あえての音弥
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いい感じに話が進んでいます。
協力してくれる友達が、ちょっとした特殊能力を持っているのは、マンガならではのご都合主義を感じざる得ないのですが、きちんと描けていると思います。
「組織」がやっと出て来たけれど、これもベタな感じがします。
魅せ方を知っている作家陣で描かれているので安心はして読んでいるのですが、意外な展開があんまり見られなくて残念です。 -
絵が上手い、ほんとに上手い。
展開が気になる。
話の作り方とか尊敬、★ -
折原マヤとの究極の心理戦!!天才ハッカー・高木藤丸、命懸けのテロリスト捕獲作戦開始――!!
2年前の毒ガステロ事件がすべての発端だった――!!
ついに組織の正体に辿り着いた藤丸!!だが、新たな強敵『J』が現れ――!?
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2007/11/23
wip