しろがねの鴉 (3) (マガジンKC)

上条明峰

• 講談社 (2008年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[shun-raiさんの感想 · 2009年4月26日]

俺たちの戦いはこれからだエンド。
なぜカザミは生法師なのか、とか気になることが幾つかあるなー。
ジャンの役に立ちたいだなんて健気だなールゥは。梟とルゥのやり取りにも萌えた！
てか、クロエが明るいシックスに見えるwww
(2008.1.17 初版)

[ほたさんの感想 · 2008年1月21日]

この話の詰め込み方は・・・もしや打ち切りだったのかな？←コミックス派(T_T)ナカナカ面白いと思ったけど残念〜

著者プロフィール

1999年に『SAMURAI DEEPER KYO』で「週刊少年マガジン」から連載デビュー。その後、『しろがねの鴉』『CODE:BREAKER』を連載。
2014年5月より「イブニング」にて『たんさんすいぶ』を連載。

「2018年 『小林少年と不逞の怪人（5）』 で使われていた紹介文から引用しています。」