- Amazon.co.jp ・マンガ (159ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063639490
感想・レビュー・書評
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一元様の話好き。どんなものにも暗黙の了解が存在してるなと感じる。クリスマスの話は確かに普段と同じ行動をしてても虚しさが倍増する恐ろしい行事だなと思う
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うーん、何もないな。
ただ、いつもどーりネタはうまいよなぁ……
これだけはマネできんだろうJK。 -
表紙の先生のポーズが結構好きです。
背景がピンクな事もあって可愛らしく見えます。
12巻では芽留パパが登場。
過剰に娘を心配しすぎる余りに行き過ぎた事をして娘に嫌われる系の父親か。
102話は芽留回だと思う。
何気に12巻は芽留が活躍してるような気が。
ちょこっと霧とまといの戦いや女生徒→絶望先生フラグ出てたり。
かすかに芽留→久藤を感じ取ったのは私だけですかそうですか。 -
9784063639490 160p 2008・2・15 1刷
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12巻
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アニメ化おめでと~。小森ちゃんと交くんの交流がほほえましい。
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百見さまではないですがキャスバル氏の絵はわかりますよ多分……。
久藤くんの和服姿が新鮮。
あと「どっちも嫌です!」の先生が潔くて好き。
コミックスで読んでたので、きよ彦の夜知らなくて読めてないのが残念。アニメで見たけど、漫画で読みたいなあと思ってます -
アニメ「さよなら絶望先生」があまりにも面白いので、原作買おうと思いつつ、のびのびになってて、やっとゲット。
いやあ、面白かった。
でも、どう面白いかっていうのを説明するのは難しい。つか、たぶん、読み手によってツボが全然違ってくるんだろうな。
ともあれ、大爆笑っていう面白さではなく「へっ」とか「ほわぁ」っていう脱力した笑いになるのがいいの。
肩の力が抜けます。
でもって、えらく絵がうまい。
久米田先生は、ヘタって自嘲してるみたいだけど、私はめちゃくちゃうまいと思ったですよ。ヒトこまの説得力がすごい。
と、全く観想になってない気がするが、とりあえず新刊でたら即買うよ、って自分の中のカテゴリーに入りました。ただ、OVA付きのにするか普通のにするか思案中<をい
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“「そう クリスマス なんて
普通に 生活している だけで かわいそう がられる
クリスマスと いうだけで 普段の行為が かわいそうに 見える 不思議!」
「どーゆう事 ですか?」
「つまり
クリスマス なのに アルバイト していて かわいそー とか!
クリスマス なのに 恋人が いなくて かわいそー とか!
クリスマス なのに ネットを していて かわいそー とか!
普段 学生が アルバイトしていて かわいそうなんて 言われますか!?」”
カバー裏は主婦女子高生。
カバー下はひきこもりとマリアと誰か。
“「何か 悩みごと? 千里ちゃん」
「ダブル バインド なのよ。
相手を 呪いたい けど、 呪うと 自分にも 返って くるし。」
「人を呪わば 穴2つって 言うもんね」
「ま、 結局、 呪うん だけどね。」”