電脳少女☆Mink (6) (なかよしKC)

  • 講談社 (2002年10月4日発売)
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本 ・マンガ / ISBN・EAN: 9784063640021

感想・レビュー・書評

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  • 最終巻。
    WANNA-BEに関わった者全ての記憶を消されるタイムリミットが決まってしまったため、ツアーのシンデレラ演出とMinkの気持ちが重なり、ツアーの大晦日カウントダウンの12時のシーンがとても切なかった。
    正体バレる時も舞台が星砂の島ということもあって印象的。くっついてからの話を読みたかったな。
    モトハルは最後までずっとかっこいい人。
    「やまねこ座は一等星」
    天文部の3年生和奏と、落ちてるものは何でも拾ってしまう後輩山根くん。
    落ちたものと一緒に和奏も拾われたシーンが好き。彼女の恋を応援する後輩達も可愛かった。

  • Minkに攻撃を仕掛けてきた鏡。だけど、鏡を狙っていたサイバーセキュリティにMink達が消されそうになって…!?いよいよ最終巻です。

  • 20030114:読了

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