小川とゆかいな斎藤たち (1) (なかよしKC)

茶匡

• 講談社 (2007年2月1日発売)

感想・レビュー・書評

[きりゅさんの感想 · 2023年8月15日]

2007/07/06購入・読了。

2023/08/15再読。
なかなかキャラの絵が濃い（物理）。茶匡先生のデビュー作もあり。貴重な単行本のような気がする。

[imotokさんの感想 · 2015年4月9日]

画面が白っぽいです。絵がまだまだ稚拙ですが、先が楽しみな雰囲気。

[fuyuzakuraさんの感想 · 2012年4月14日]

友達に借りて読んでさらにレンタルして読んでやっと買った本です。
茶匡さんの絵が大好きになりました。一気に全巻買っちゃいました！

[shinonomeakaneさんの感想 · 2011年5月17日]

初コミックと言うことで
絵がまだまだだけど
話は…面白いかな。

[shoriさんの感想 · 2009年3月1日]

なかよしでこれはありなのかと。
衝撃ったらなかったね。大いに笑った。
期待の新星といった感じ。

[ハチさんの感想 · 2008年8月30日]

「友だちいなそうな人」ランキングの上位の人たちが集まったら？さてどうなる！？

[イノリさんの感想 · 2008年8月19日]

ギャグ・・・かな。
最終的に主人公はどの斉藤とくっつくんだろうか。

[姫晶さんの感想 · 2008年3月22日]

読みきりでもう惚れてました。

[アジサイさんの感想 · 2007年6月23日]

恐怖の斉藤三人衆とドジで間抜けでかわいい小川のどたばたコメディです。
読むのはとてつもなく疲れますが、読後は
「読んだ・・・。」
という達成感が生まれます。
力をもてあまし気味な方はぜひ読んでください。

[suwaさんの感想 · 2007年6月13日]

やばい面白い！斉藤三人衆が仲良くて可愛い。