しゅごキャラ! (3) (なかよしKC)

PEACH-PIT

• 講談社 (2007年3月1日発売)

感想・レビュー・書評

[アイネクライネさんの感想 · 2022年12月18日]

※感想は第7巻のレビューに。

[二次元研究所さんの感想 · 2012年7月18日]

9784063641394　163ｐ　2007・3・20　1刷

[りんさんの感想 · 2010年7月18日]

基本的に、イケメンとか、同年代の女の子とか、共感できる様なキャラは、いい人のようですね。
まあ、わかりやすいと言えば、わかりやすい。そこに、さりげなく、冴木先生みたいなキャラをいれてくるところが、なんとも素敵なバランス感覚なのかも。

[yukimiさんの感想 · 2009年10月24日]

【Y】

[toshoさんの感想 · 2009年3月15日]

借りた所：
借りた日：2009/3/15
読んだ日：2008/3/15

[柊ざくろさんの感想 · 2008年8月20日]

しゅごキャラ！三巻。

[風祭さよさんの感想 · 2008年5月29日]

あむのクラスの担任・二階堂先生は、子供達のたまごを狙うイースター社の人間だった。ラン・ミキ・スゥをさらわれたあむ達は彼を追うが……。<BR>
今は悪者の二階堂先生にも、幼い頃は夢がありました。夢を諦めた事を思い出した彼にスゥは言います、なりたい自分は何度でも生まれ変わると。<BR>
この辺、大人も夢ややりたい事を考え直してみたくなります。どんな職業に就きたいかだけが夢ではない訳で。

[えいくらさんの感想 · 2007年11月2日]

二階堂の話が解決したり、そんな感じです。スゥが可愛いと思いました

[姫さんの感想 · 2007年10月30日]

アニメ化を機に3巻購入。先生の過去に感動しました。クローバーのスゥも大活躍の一冊です。また、幾斗とのデートにもドキドキしっぱなしでした☆★☆　とにかく幾斗いいよ、カッコイイよ!!!!

[真昂 風さんの感想 · 2007年3月26日]

なかよし読者用のわりに、対象年齢が上がって来ている気がします。
「永遠の○○生」にはせず、ちゃんと進級して、先輩(助けてくれる仲間)が学校を卒業し、一緒に戦う仲間から普通に外れて行くみたいですが、その潔さに、大人を感じました。

著者プロフィール

PEACH-PIT（ピーチ・ピット）
「千道万里」、「えばら渋子」による二人組女性漫画家ユニット。千道は主にシナリオ・プロットを、えばらはネームを担当し、作画は両人とも行っている。
代表作に『ローゼンメイデン』『ZOMBIE-LOAN』『しゅごキャラ!』。