ARISA (9) (なかよしKC)

安藤なつみ

• 講談社 (2011年11月1日発売)

感想・レビュー・書評

[lovelinさんの感想 · 2013年4月13日]

何でありさは記憶喪失のふりなんかするの？

[うらこさんの感想 · 2012年8月22日]

ありさが目覚めて事態が好転するのかと思いきや、記憶喪失のふりをするありさ。しかもつばさのことを嫌っていたっていうし、いったい、どうなっているのって感じです。

緑の裏表は狂気すら感じるくらいになって、最後にはつばさにも自分が王様であると明らかにして、ほんとにつばさを殺す気なのかなぁ。
なんで、ありさが緑に協力しているのかもよく分からないままです。

[さくらぎさんの感想 · 2012年8月19日]

とうとうつばさに姿現した王様！！一体これからどうなるのかな？？ドキドキです><10巻前買おうと思ったら近場の書店においてなかった。。。他のところにあったらいいなぁ。

[きりゅさんの感想 · 2012年3月3日]

2011/12/08購入・2012/03/03読了

ありさは我慢の子。つばさは正直な子。お互いに理解できれば良かったのだけど。

著者プロフィール

代表作に『十二宮でつかまえて』『ARISA』『キッチンのお姫さま（原作/小林深雪）』など多数。現在「BE・LOVE」にて『私たちはどうかしている』を大人気連載中。『私たちはどうかしている』は2020年夏に日本テレビ系にて、浜辺美波、横浜流星のW主演でドラマ化。

「2020年 『私たちはどうかしている　テレビドラマ化記念　1巻～3巻お買い得パック』 で使われていた紹介文から引用しています。」