ARISA (10) (なかよしKC)

安藤なつみ

• 講談社 (2012年4月1日発売)

感想・レビュー・書評

[lovelinさんの感想 · 2013年4月13日]

玖堂レイ君はすっごいいい人だった
ありさのことすきなのかな？

[うらこさんの感想 · 2012年8月31日]

緑が王様ってことがつばさも分かり、緑の仕掛けた爆弾に絶体絶命だったけど、玖堂の機転で無事脱出。

王様ゲームの成り立ちもやっと分かったけど、ありさも緑の狂気に気付いているのに、彼をどうにかしようとしてるのかなぁ。あれはどうにもならないと思うし、もし自分の狂気に気付いたとしても、傷害に放火に殺人とやってますからねー。

最初は普通の人だったのに、この巻に出てくる緑はかなり怖いです。何かに取り憑かれてるみたい・・・。逆に真鍋はちょっと影が薄かったかな。

[さくらぎさんの感想 · 2012年8月21日]

ハラハラドキドキしました。玖堂めっちゃいい人だった…。王様タイムが成り立ったのはそれからだったのか…この先どうなるのだろうか…。王様を止められることができるかな。できたらいいな。つばさ頑張れ〜！！回想だけど久々に静華と毬子がでてきてくれて嬉しかったです(^ω^)

[きりゅさんの感想 · 2012年6月19日]

2012/04/15購入・06/19読了。

ありさは何故、緑くんの味方になるんだろう。

[みいさんの感想 · 2012年4月13日]

真鍋がカッコいい
ありさはやっぱりやさしかったね

著者プロフィール

代表作に『十二宮でつかまえて』『ARISA』『キッチンのお姫さま（原作/小林深雪）』など多数。現在「BE・LOVE」にて『私たちはどうかしている』を大人気連載中。『私たちはどうかしている』は2020年夏に日本テレビ系にて、浜辺美波、横浜流星のW主演でドラマ化。

「2020年 『私たちはどうかしている　テレビドラマ化記念　1巻～3巻お買い得パック』 で使われていた紹介文から引用しています。」