恋と軍艦(3) (講談社コミックスなかよし)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 649
レビュー : 34
  • Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063643657

感想・レビュー・書評

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  • 読んでいると、え?これなかよしに連載されてるんだよね…ってなります。ギリギリな感じがします。今までの西さんの作品を読んでいる者からすると少女漫画だけあって少し物足りない感じもあります…が‼やっぱりおもしろいです。

  • 今の年齢で読むと
    主人公が幼すぎて、キラキラすぎて、純粋すぎて
    共感はさすがに出来ません^^;

    だけど、私もあの頃はこの位バカだったな~
    ちょっとしたことで脈もない相手と本気でどうこうなれるって
    無邪気に信じて毎日がキラキラしてたよな~・・・って
    遠い目をしてしまいます。

    ここのレビューを読んでいて
    なかよしに連載されていることを知ったのですが
    確かに、なかよしに連載している内容だと思って読むと
    結構、ギリな内容になるかもしれませんね。

    それくらい、大人が読んでも
    それなりに面白い内容になってます。

  • 両親の別居により港町で祖母と暮らす女の子のお話。
    中学1年の彼女は町のイケメン町長さん(41歳)が好き。
    しかし、町長さんはエロ漫画家イリイチ(男)と暮らしている。お友達だというが漫画家志望の友人は2人の関係を怪しんで…


    掲載紙「なかよし」ですよwww
    さすがです。面白いです(爆)
    主人公は王子様を夢見る純粋な女の子で、町長さんとイリイチの関係を疑う事もなく、友人の耳年増な篠原さんは気が付いてるとギャップが面白い。
    この町長がなかなか食わせ者で、田舎町の再生を仕掛けるので町が二分する事になっていたりと、大人が読んでも面白い。

    なかよしセーフ?ww 絶妙だなぁ。
    まぁ、なかよしはアレよ。時々やらかしてるのは知ってるのだよ。カードキャプターとかね。漫画版はアレだったよね。

  • ここにきて何だか一気に面白くなったような...。町長さんと漫画家さんの関係が単なるBL雰囲気を醸し出しているだけではなさそうで、ますます気になります。
    主役の遠藤さんよりもその友人?の篠原さんが、面白い。思いのほか遠藤さんは魔性かも(笑)

  • ちょっと不純な気持ちでラブとエロに興味を持った女の子たちが読んで、素直にラブとエロへの誠実さを学ぶマンガ。
    いいです!いいと思います!

  • 徐々に複雑になる作品世界の人間関係、恋の相関図!謎多き人物である町長は一体この町で何をしようとしているのか。まだまだわからん上にこの作品が「なかよし」連載作品ということに毎度驚いてしまいます。

  • 町長さんの町に対する思いって何だろう・・・仕方がないので大人の視点で読むことにしました(笑)
    ファーストキスで妄想する今時の中学生はやはりもう理解できないかも(爆)
    カナと町長さんの恋は成就しないかな~とは思いますが、こうして大人の階段を上っていくのかな・・・とは思います。
    今回、晶と漫画家さんの方も進展がありますね。
    そして、漫画家さんのピアス・・・気になることはまだたくさんありそうです。

  • 汚れた大人なもんでさー、中学生組にどうも目がいかない。大人組みのあやしすぎる関係にばかり興味が向いてしまうんだ……!

    どうやったって香菜ちゃんの恋が叶うとは思えないので、香菜ちゃんが恋に恋する夢子ちゃんから、地に足付けた恋というものを知るための物語なのかなと思う。それはそれでつまんないけど、いつまでも夢見がちなまんまじゃだめなわけで。現実と理想の間にちゃんと線引きできるようになるための、とても意味と価値のある恋を、香菜ちゃんはしているんだろうなと思います。叶わないけど(たぶん)。でも香菜ちゃん、恋愛以外に関してはものすごく冷めてるよね……。この家庭環境が香菜ちゃんを子どものまんまにしておいてくれないからこうなっちゃうんだろうな。町長さんは以前、香菜ちゃんは自分に父親の影を見ている、と言ってましたが、たぶんそのとおりなんだろうなと思う。子どものように甘えたい、という願望が、町長さんに恋をする香菜ちゃんの本心なのかも。でもさみしかったら、誰かが自分だけを見てくれる恋愛に夢を見るのも致し方ないのかもしれないな、とも思うのですが。ただ、いつかはその夢から覚めなきゃいけない。そこから香菜ちゃんがどんなふうに成長していくのか、それがとても楽しみ。

    そう言えば、香菜ちゃんも晶ちゃんも陽くんも、みんなどこかでちゃんと現実を見てて冷めている部分を持ってるなーと。そこが妙にリアルで、そう言えば私もこんな中学生だったなと思ったり思わなかったり。

    で、大人組の町長さんとサーシャと言えば、まだまだその関係の真実が見えない。だけど、絶対〇〇してんだろ! と思われるシーンがあるので、もう胸がどきどきです。なぜ「なかよし」掲載なのだ! BLマンガで読みたいよう。4巻が楽しみだ(いろんな意味で)!!

  • 待ちに待ってた三巻!
    姉の結婚と平行して読んでるけど、こっちのが実は好き。
    カナちゃんくらいの年頃は大人の男性に憧れるもの。
    クスッと笑えて町長さんとサーシャの関係もずっと気になるところ。

  • うーん…
    なぜなかよしに連載したし…

    なかよしにしようと、
    主人公の造形があるのは分かるんだけど、
    もーう典型的でいいんじゃない?!そうじゃない!?
    的に思えて、なんだかもだもだする…

    大人二人がいるから、結局そこで成り立っているような…
    結局そこでしか西炯子エッセンスが発揮されていないような…

    アラフォーの大人書くのがブームなんですかね?
    別に町長さんやサーシャアラサーでも良かった気が…
    絶対叶わない恋っていうか、
    恋を知った、憧れの人として、等身大の恋に移っていく展開なのかなあ?
    着地点が見えない…

    きちんと、女子中学生恋愛物的な部分は書いてるんですけど、
    典型的すぎておざなりにすら思える。
    結局、怪しすぎる大人二人に目がいっちゃって、
    サーシャの色っぽさとか、大人なのにわがままでこどもっぽいところとか、
    町長との関係とか、
    またアラフォーかよとか、
    そこがメインっぽく読んでしまうのは汚れた大人だからですか?
    でもなかよしメイン読者層も、結局そこに目がいっちゃって、
    将来目覚める子は目覚めてしまうんではないですか!?

    なんかねー、
    なかよし連載であるがために、
    またおとこの一生がヒットしたがために、
    無理して書いてるような気がしてしまうんよね…

    主人公は可愛いけど、もう少し感情移入できるような何かはないんですかね?

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プロフィール

西 炯子(にし けいこ)
鹿児島県出身。にし けいこ名義でも活動している。鹿児島県立指宿高等学校、都留文科大学国文科卒業。
雑誌『JUNE』「竹宮惠子の漫画教室」へ投稿を続け、1986年に採用掲載されてデビュー。まだ高校生だった。大学卒業後も教員をしながら作品を発表する多忙な生活を送り、漫画家として独立。
代表作品に『三番町萩原屋の美人』がある。ほか、2006年「STAY〜ああ今年の夏も何もなかったわ」、2015年「娚の一生」がそれぞれ実写映画化されている。

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