映画に毛が3本! (KCピース)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 154
レビュー : 18
  • Amazon.co.jp ・マンガ (127ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063645279

作品紹介・あらすじ

'02年文化庁メディア芸術祭大賞受賞、自作漫画の劇場アニメ映画化(『茄子 アンダルシアの夏』)。まさに今、注目を浴び続けている漫画家・黒田硫黄の映画評論本。

感想・レビュー・書評

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  • 黒田硫黄氏の作品『映画に毛が3本!(2003)』を読了。

  • 良く言えば、(1頁目レビュー、2頁目マンガだから)空いた時間に手軽に読めるし、そこそこ面白いんだけど、悪く言えば、内容が薄い、軽い。
    正確に言うと『映画批評本』では無くて、どちらかと言えば『映画感想本』だから何だろうなと思う。
    だから、映画の解説や案内をしてもらうつもりで読むと、ちょっと違うな、と言う事になる。
    そもそも、紹介されてる映画を面白いと思って見たのか、面白く無いと思って見たのかすら分からないものが多い(紹介されている作品の中に、たまに面白い/面白くないと言ってるモノもあるが少ない)。

      

  • 批評家気取りの同級生かw

    しかし楽しめた。映画のことについてはほとんど分からないまま終わるけれど、黒田硫黄絵があるから。

    表紙にもいる、金髪チアの娘だけで満足。顔とか体の太さとか、本当にかわいい女の子描くのが上手。
    あと鳥の擬人化娘。かわいいですね。

  • 売却

  • 黒田硫黄による偏った映画論。
    黒田さんは、映画マニアといった類の人間ではないようす。
    評論家でもありませんので、映画についてまじめに読者に伝えようという雰囲気は
    あまりありませんww

  • 借りて読んだ本。全映画が黒田硫黄の絵付きで解説されているので+星二つ。文章はあんまり覚えてない。というか別に特に面白くもなかった気がする。でもしつこいけど黒田硫黄の絵が付いているので好い。ブックオフで300円で売ってたら買う。

  • このセンス好きです!
    宮崎駿『千と千尋〜』に影響を与えたと言われている黒田硫黄。
    その黒田センセの『千と千尋〜』評は、他の気楽なギャグを交えた評と違って、意外にキビシー^^;のにビックリ。
    巻末に載っている、黒田センセが某国立大に在籍していた頃の教授の解説が面白い!

  • 「黒田硫黄だから」という贔屓目を抜きにして、一個の映画批評本として見ても十二分に楽しめる。真面目さと脱力感のバランスが心地いい。読んだあと、ちょっと映画でも観に行くか、という気分にさせてくれるという意味でも正しい映画ガイド本。

  • 映画評論

  • 続刊希望。

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著者プロフィール

1993年、講談社月刊アフタヌーン四季賞秋のコンテスト大賞を『蚊』ほか3編で受賞し、デビュー。その後、『大日本天狗党絵詞』『茄子』『あたらしい朝』『アップルシードα』(ともに講談社)や『大王』『黒船』(ともにイースト・プレス)など、著作多数。2002年『セクシーボイスアンドロボ』(小学館)で文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞受賞。同年夏に『茄子』の1編「アンダルシアの夏」を原作にしたアニメ『茄子 アンダルシアの夏』が劇場公開された。

「2016年 『セクシーボイス&ロボ(2)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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