げんしけん(6) 特装版

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 320
感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (170ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063646399

感想・レビュー・書評

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  • 特装版を買っていたのだけど過去のこと過ぎて、何が付いていたのかも記憶になく、他の人のレビューを見て同人誌?どこいった?という状態です・・・
    9巻のおまけはちゃんとあるのになぁ・・・

    腐女子のBLネタは、二代目読んだ後はこんなの可愛いものだったな・・・って思います。

  • 卒業式の回から逆算することで自分が荻上世代なのだと判明する巻。
    どうでもいいけど最近やっと眼鏡かけたキャラが可愛く見えるようになった。

    「スク水の巻」と憶えてたけど特装版だから全員には通じないんだよな…。

  • 2008/6/16購入
    2008/6/17読了

  • 1巻のコメントを参照してください

  • 6巻まで、初期メンバ抜けて一区切りなのかな。なんかおたくって言うより腐女子ネタな気がするし・・・。
    あと、件の同人誌ですが面子こそ豪華だけど、まあ所詮は同人誌か

  • ヒラコーの描いた斑目とももせたまみの笹斑が拝めた瞬間私は悶えた。本編とオマケ漫画の荻上の妄想に悶えた。斑目萌え。

  • 今を生きるオタクたちが主人公の(色んな意味で)リアリティ溢れる作品。<br>
    <br>
    とても面白い作品なのですが、似非オタクの自分にはこの作品の良さをうまく語れないので割愛。<br>
    <br>
    特装版を読んだわけですが、商業誌に、とんでもない豪華ゲストを呼び込んだ同人誌を付けた担当編集者の心意気に星五つ。

  • オギーにハァハァ

  • 荻上さん。。上石神井でスク水ですか!

  • 同人誌で逝ってしまった…。(*゜∀゜)=3 ハァハァ
    http://blog.goo.ne.jp/kekeke_kill/e/e226ed78fa67d7903cc0b788a7aa8b95

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著者プロフィール

1994年アフタヌーン四季賞にて、『点の領域』で四季賞を受賞してデビュー。1997年から『四年生』(全1巻)『五年生』(全5巻)を連載。2002年から2006年にかけて『げんしけん』(全9巻)を描き上げた。2006年からは『くじびき・アンバランス』(全2巻)の原作を担当(画・小梅けいと)。

「2017年 『新装版 げんしけん(5)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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