- 本 ・本
- / ISBN・EAN: 9784063646467
感想・レビュー・書評
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収納を整理していたら奥から発掘された(その1)。のだめカンタービレの作中で出てきたクラシック作品が収録されている。こういう企画は基本的にありがたいのだが、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番が途中までしか収録されていないというのは、かなりいただけない。商業CDの収録曲で、途中で切れているとか初めてだよ…。
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ほとんどの曲が抜粋なので、クラシック初心者で1曲まるごと聴いてると眠くなっちゃうかも…と思っている私みたいな(笑)方にはおすすめです。
ちゃんとがっつり聴きたい!という方はもしかしたら違うCDを選んだほうがいいのかもしれないです。
ラプソディ・イン・ブルー好きです!オーボエ協奏曲も素敵!
冊子の方は画集のようになっていて見ていてとても楽しいです!
収録曲についての説明がそれぞれ載っていましたが、音楽知識のない私にはちょっと厳しかったので、左のページの、漫画のどのシーンで使われた楽曲かというのだけ確認してパスしました…。
のだめのコミックスを手元に置きながら聴きたいですね!! -
少し高いかも。
ただ、いい曲ばかりで解説もあるので、クラシックのお勉強になった。 -
のだめにハマってるセンパイがいて、
その人がパソコンでおとした「ラフマニノフピアノ協奏曲」を聞かせてもらった。
千秋センパイはこれを演奏したのか・・・!!
感動して即購入。
のだめを10倍楽しめるようになりマス。 -
クラシック初心者にもオススメ☆
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のだめの世界をより楽しめるCDBook。ケイコとマナブによる解説やロンド・トッカータの説明が面白いです。
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聴き倒しました。
オーボエ協奏曲のオーボエの音色の美しさは異常。まろやかで、とろけそうになる甘美な響き。
ラフマニノフもいい! -
クラシックに詳しくとも ドンナ曲だっけ?!な疑問が沸き起こる。ソレをチャントフォローできるCDv
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もう毎日ずっと聴いてます。ラフマニノフとロンド・トッカータが凄く好き。
だからこそ、ラフマニノフ全部通して聴きたかったなぁ・・とちょっと思う。(苦笑) -
聞いてて飽きないクラシック。のだめの世界に入り込めます。
著者プロフィール
二ノ宮知子の作品





