げんしけん (9) 限定版

著者 : 木尾士目

• 講談社 (2006年12月22日発売)

感想・レビュー・書評

[しろたさんの感想 · 2018年10月19日]

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[如月一瑚さんの感想 · 2014年1月25日]

限定版に付いてきた薄い本の置き場所に困るけど買って損はなかった。

[magelixirさんの感想 · 2011年6月2日]

げんしけんのうち、私が唯一、限定版と通常版の両方をもっている巻。
それだけ感慨深いしめくくりだった。
主人公が世代交代しつつも、全体の青春を描いてきた傑作。
んでそれを見届けた真の主人公は斑目なのです。

まぁ、これで読み直しが完了。やっと10巻が読めます。

[wagasiさんの感想 · 2010年7月12日]

ああ～終わっちまった～。まだまだ読みたい。続き頼む！

[タクさんの感想 · 2010年4月26日]

大学生活って、オタク・ライフって、めっちゃ面白いかも。

[Himi2さんの感想 · 2008年1月9日]

ｱﾆﾒが微妙な所で終わってしまいましたが、原作を読めば細かいﾈﾀも補完できます
そして、石田さんの台詞がとっても増えたのを実感してください。特典CDは一度聞く価値あり！

[FOX-兄貴さんの感想 · 2007年2月24日]

完結。<BR>
ちゃんと終わったなー、という感想。主役は斑目ですよね。ね。<BR><BR>
おまけの同人誌も、豪華すぎ。水橋かおりに吹いた。

[iko3796さんの感想 · 2007年2月20日]

限定版同人誌付き。どう転がってもやっぱ面白かった。麦男×千尋成人向同人誌ﾏﾀﾞｰ？ﾁﾝﾁﾝ

[mincomicさんの感想 · 2007年2月10日]

同人誌＆ドラマＣＤ付き

[MEGAさんの感想 · 2007年2月7日]

ついに最終巻
特典が豪華でした・・・・。

著者プロフィール

1994年アフタヌーン四季賞にて、『点の領域』で四季賞を受賞してデビュー。1997年から『四年生』（全１巻）『五年生』（全５巻）を連載。2002年から2006年にかけて『げんしけん』（全９巻）を描き上げた。2006年からは『くじびき・アンバランス』（全２巻）の原作を担当（画・小梅けいと）。

「2017年 『新装版　げんしけん（5）』 で使われていた紹介文から引用しています。」