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本 ・本 / ISBN・EAN: 9784063647105
感想・レビュー・書評
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ハキムが宇宙防衛戦線に入る前のパラレルワールド的なものかと思ったらしっかりとしたスピンオフだった。宇宙が全然出て来ないのにプラネテスだった。
愛って素晴らしいなぁ。希望がある。理不尽さに読むのが辛くなっても読む価値があった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
プラネテスのハキムが主人公の番外編小説。
生い立ちとマンガのシーン補足が主だが
ハキムがなぜあのような行動に出たのか多少納得がいく話。
ファン仕様なので原作は読むべき。 -
1ページ目を読んだ感想
ハキムの物語なのかよ!
ハキムと言うと、TV版のノノとの会話が印象的です
これは漫画版だけど
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未読
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<a href="http://loggedreviews.blogspot.com/2008/05/another-good-story.html" target="_blank">read review:</a>
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いつだったか、偶然買った雑誌に掲載されていた
プラネテス。
そのスピンオフ作品
なぜ、そこへ至り、その後どうしているのか、
気になる一人の姿を描いた一作。
ページ数に驚くけれど1日で読破。
プラネテスファンなら、是非とは言えないけれど
読んで良かったと思いました。 -
コミック「プラネテス」の外伝的小説とでもいいますか、素晴らしい原作に素晴らしい外伝小説。
あるべきクリエイターのコラボ感ありますね。
新進気鋭作家、まさに衝撃デビューですね。
原作者も絶賛してます。 -
プラネテス、ハキムの外伝…ではない。
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そうかー。
いま住んでる、ここも宇宙なんだ。
人とはなんなんだろう。
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