マミちゃんばかりが、なぜモテる? 同性に嫌われれば嫌われるほど異性に好かれる男女の不思議

  • 講談社 (2009年8月1日発売)
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感想 : 6
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  • 本 ・本
  • / ISBN・EAN: 9784063647808

感想・レビュー・書評

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  • 柴門ふみが描く男女論。

    いつもながら鋭い考察で、とても勉強になった。

  • 暇つぶしには悪くないかな?というカンジです。

  • 話も面白いし、特に異論はないが、内容がなかった。201312

  • 小学生の時はマミちゃんだったかもしれぬ

  • 恋愛論エッセイ

  • ”同姓に嫌われれば嫌われるほど 異性に好かれる男女の不思議”とおっしゃいますけど、柴門さんほどの賢い女性でもこんなことを思っているんだなぁ、と。男性の目から見れば,マミちゃんがモテるのはあたりまえすぎ。

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著者プロフィール

1957年徳島県生まれ。お茶の水女子大学卒。79年漫画家デビュー。『東京ラブストーリー』『あすなろ白書』『同窓生 人は、三度、恋をする』『恋する母たち』など、著書多数。エッセイ集として『恋愛論』『大人の恋力』『そうだ、やっぱり愛なんだ』『老いては夫を従え』など多数。2016年、25年後の物語として描かれた『東京ラブストーリー  After 25 years』で柴門ふみブーム再燃。夫は弘兼憲史氏。

「2020年 『オトナのたしなみ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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