ブッチュくん全百科

著者 : 天久聖一 タナカ・カツキ

• 講談社 (2011年7月22日発売)

感想・レビュー・書評

[o2eleさんの感想 · 2011年8月27日]

ゲスの極みやで！

[haluqulqさんの感想 · 2018年10月27日]

まさか、無事故無事雄先生の新作が読めるとは思いませんでした。

[ishimottoさんの感想 · 2013年7月30日]

一番印象深かったバイトは風俗嬢の送迎、人生で大切なことはそこでみんな教わったブチュ
みっともないほどエクスタシー他
名言のオンパレードです。
是非人生のバイブルとして引用して行きたい

[karatteさんの感想 · 2011年7月23日]

修正＆書き下ろし多数。個人的に好きだったゴメス神父の名場面がカットされてたのは残念だけど、旧著の価値が未だ失われていないのだと考えれば不満はない。アニメ放映リスト内容が一部かぶってたり、P282の"家が家事"みたいな誤植も、「連中のことだし、ひょっとしてわざと…？」とついつい思ってしまう。圧巻は40ページ以上に亘る最新書き下ろしコミック「ブッチュくん2010」！
旧著から早12年…全人類必携の書、心して読め！

著者プロフィール

68年生まれ。香川県出身。89年、マンガ家としてデビュー。以後、アニメーション制作、舞台脚本演出、小説執筆など、マンガ以外の分野で活躍。『バカドリル』シリーズ（タナカカツキ氏共著・扶桑社）『味写入門』『味写道』『こどもの発想。』（アスペクト）『少し不思議。』（文藝春秋）『ノベライズ・テレビジョン』」（河出書房新社）『書き出し小説』（新潮社）など、著書多数。

「2015年 『大爆笑！こどもの発想。』 で使われていた紹介文から引用しています。」