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- Amazon.co.jp ・本
- / ISBN・EAN: 9784063649604
感想・レビュー・書評
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誰でも人生の中で一回はターニングポイントがある。
その時、聞いた言葉は一生忘れないだろう。
Jリーガーが出会ったそうした言葉を綴った本。
特に印象だったのは、
中村憲剛選手(川崎フロンターレ)と阿部勇樹選手(浦和レッズ)の話。
指導者や親は言葉を大切にしなければならないと痛感しました。
”短い言葉”と”タイミング”
特にプロ選手を指導する監督、コーチは
常に注意しているように感じました。
言葉を受け取るのは栄養をとるのと一緒で
必要なら吸収され、不要なら吸収されない。
耳の痛い言葉をいただきました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ありきたりな言葉だったり、よく聞く言葉でも、それは受け手の感性とタイミングで人生を変える言葉になる。
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Jリーガーたちが大切にしている言葉の数々。それぞれ境遇は違うけど、人生に関わる言葉となっている…華やかな世界のようで実はいろんなことが起こっているのだなと思う。
言葉の重み、大切さを改めて感じた。 -
我らがキャプテンのページが!小野のも載ってたけど、河合竜二が出てるのは数が少ないから嬉しいね。
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