攻殻機動隊小説アンソロジー

制作 : 士郎 正宗 
  • 講談社
3.76
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本棚登録 : 109
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063650181

作品紹介・あらすじ

また新たな攻殻ワールドが誕生した。’80年代後半に誕生し、世界の有名クリエイターに多大な影響を与えたSFの最高傑作『攻殻機動隊』。SF史に燦然と輝く『攻殻』の世界を人気作家たちが独自の視点で書きおろした小説アンソロジー!  参加作家は円城塔、三雲岳斗、朝霧カフカ、秋田禎信、冲方丁。カバーデザインは原作者の士郎正宗描き下ろし!

感想・レビュー・書評

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  • 秋田先生が書いてるとのことで購入、各々一流の先生が書いており、アンソロジーといえども攻殻機動隊の世界観を各々の文体で描き切っており贅沢な逸品でした

  • 5人の作家による公安9課のオリジナルエピソード集。

    うっすらと素子が絡みながら公安9課の面々や関係者、世界観にまつわる話が綴られる。

    1話素子本人が登場する話はあるが基本メインでなく関わっていく所がエピソード集らしくていい。

    勘違いかもしれないがGHOST IN THE SHELLとSTAND ALONE COMPLEXの話が混じり合ってる気がしてちょっと気になる。

  • 攻殻機動隊の世界観がうまく表現されているアンソロジー  士郎正宗の作品は初期のものを数作かじっただけで、攻殻機動隊も全体像を把握しているわけじゃないんですけどね  なかなか楽しめました。  ☆3つ

  • 攻殻機動隊を何となく知ってるくらいの自分にはなかなか想像力が追いつかないけど、世界観は好き。

  • 「攻殻機動隊」をモチーフにした小説のアンソロジー。原作のエッセンスを生かしながらも、自分の色を出していた円城塔先生の「shadow.net」とSAC(テレビアニメ版)のその後(?)を描いた朝霧カフカさんの「攻殻機動隊 soft and white」が特におもしろかった。

  • 全く違うのだけれど、どれも攻殻の世界。

  • アオイとクゼの出会い。。。
    クゼと少佐の思い出

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著者プロフィール

円城塔(えんじょう とう)
1972年、北海道生まれ。東北大学理学部卒。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。複数の大学で研究員を務める。34歳の時、研究を続けることが困難となり、2007年にSEとして一般企業に就職。2008年に退職、専業作家となる。
デビューのきっかけは、研究のさなかに書いていた「Self-Reference ENGINE」。各所で認められデビュー作となった。2007年『オブ・ザ・ベースボール』で第104回文學界新人賞、2010年「烏有此譚」で第32回野間文芸新人賞、2012年『道化師の蝶』で第146回芥川賞、同年『屍者の帝国』(伊藤計劃との共著)で第31回日本SF大賞特別賞、第44回星雲賞日本長編部門をそれぞれ受賞。他にも2012年に咲くやこの花賞(文芸その他部門)、2017年「文字渦」で第43回川端康成文学賞をそれぞれ受賞している。
その他代表作に『これはペンです』『エピローグ』などがある。「新潮」2016年5月掲載号で川端康成文学賞を受賞した短編小説、『文字渦』が2018年7月に発売された。

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