たいようのいえ(1) (KC デザート)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 1773
感想 : 98
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063656220

感想・レビュー・書評

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  • 1~5巻まで。

    となりの怪物くんを読んでいた時から、ずっと気になっていた作品。
    ほんわかした絵が可愛らしく、主人公カップルのやりとりが愛らしい。
    きゅんとするところもあって、これからが楽しみ。
    真魚の家族関係も、うまく収まるといいな。

    完結したそうなので、いずれ最後まで読んでみたい。

  • ※感想は第3巻のレビューに。

  • 自分の環境とすこし重なったからだと思うけど、初めて漫画読んでないた。

  • コミック

  • 無料アプリ。
    なんか家庭の複雑な事情で幼なじみのお兄ちゃんと一緒に住む女子高生の話。可愛らしい。ちょっと重い話なのかなーとか辛い感じかなーとか思ったけどそんなにずーんとすることもなく読み進められた。真魚も基も子どもの頃の話が切ない。門限があるのが嬉しい真魚が可愛いけど切なかった。

  • 少し複雑な家庭環境もありつつ、温かい家庭とは?というのが描かれつつ、恋愛模様もありつつ、笑いもありつつ。

  • 家族をテーマにした同居モノ少女漫画。
    出てくる子がみんないい子でとにかく可愛くてきゅんきゅんした。それぞれが少し素直になれなかったり上手く立ち回れない自分に悩んだりしているんだけれど、だからこそ頑張って自分の気持ちを伝えようとしたり相手のために行動しようとする姿がまっすぐでやさしい気持ちになった。
    題名通り、たいようのように心がぽかぽかになるかわいい物語…。♡
    年齢差と身長差に目覚めさせられそう。
    2人なら温かな家庭を作れること間違いなしですね。

  • 開頭走陰暗路線~無論男女主~
    約 85% 不錯,10 %微妙,其他%其他XD
    啊好想睡

  • 色々家庭に事情ありのヒロインとヒーロー。
    重くならない程度のタッチで描かれているのですが…それでもじわっともう泣いてしまってます、私(笑)
    これは続きが楽しみですね。

  • 途中までは読んだことありました。家族もん兼恋愛もんで、流れとしてはうさぎドロップ的。そんな目新しい要素もなさそうで、続きは気になるといえば気になる、程度。

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著者プロフィール

「ベツコミ」(小学館)などで活躍の後、2010年より講談社「デザート」にて『たいようのいえ』(講談社刊)を連載開始。同作にて第38回講談社漫画賞少女部門を受賞。ほかに『地球のおわりは恋のはじまり』『あつもりくんのお嫁さん(←未定)』(講談社刊)、『初恋ロケット』、『アシさん』(小学館刊)など多数。

「2023年 『つむぐと恋になるふたり(3)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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