たいようのいえ(1) (KC デザート)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 98
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063656220

感想・レビュー・書評

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  • 真魚ツンすぎるやろう(笑)
    基はどんかん!

    それにしても複雑だな、どっちの家庭も。

  • ヒロインのツンデレぷりが可愛くてとてもいいし、ヒーローの普通の男のかっこよさがいい。爽やかに人間関係が複雑になっていくのがすごいと思う。どうなるんだろぉ。

  • 現時点で、連載中。

    タアモさんはフラワーコミックスだとばかり思っていたので意表を衝かれてしまった。

    以前の作品は結構不思議ちゃんテイストが満載だったのだが(笑)
    この作品は、まぁやっぱり不思議ちゃんな所もあるけれど、独特の「味」になっていて良いなぁと思う。

    ツンデレ主人公が女性向けコミックにも進出してきた中で、真魚はツンデレというより…ツン×謎?というか。ボクトツな感じがする。

  • 私が愛してやまないタアモ先生のデザート連載作品。
    別コミ時代はぶっちゃけタアモ先生は連載よりも短編向けだと思っていたが、これはおもしろい
    しかし最近のタアモ先生の男の子絵、は草食感が上がってきたなあ。私的には以前の男子の方がタイプだった。

  • けいたいしょうせつ……
    帰る家があるってすてき

  • 5巻迄

  • ほんわか。ほっこり。です。家族ってなんだろう...って思います。

  • 登場人物が皆かわいいです。デザイン的にも内面的にも。
    門限が嬉しいってのもとっても響きました。

  • 主人公が可愛いです。幼馴染との年の差たまらん。絵がとにかく可愛いし、雰囲気がほわほわしてて優しい作品。シリアスでも重く描写しすぎないのが良いなぁ。ほわほわした半面、現実味ある作品だとも思いました。続き、はやく読んできます!!

  • 3巻まで。

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著者プロフィール

「ベツコミ」(小学館)などで活躍の後、2010年より講談社「デザート」にて『たいようのいえ』(講談社刊)を連載開始。同作にて第38回講談社漫画賞少女部門を受賞。ほかに『地球のおわりは恋のはじまり』『あつもりくんのお嫁さん(←未定)』(講談社刊)、『初恋ロケット』、『アシさん』(小学館刊)など多数。

「2023年 『つむぐと恋になるふたり(3)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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