- 本 ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063656879
作品紹介・あらすじ
感想・レビュー・書評
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ラブコメとして面白い。
湊の思惑が噛み合わなくてどんどんねじれていくのが楽しい。
でも、湊に共感できるかというと別かな…。
烏丸くんを捨ててまで透に行くのは共感できず、この巻で読むのをやめてしまった。
多分、小さい頃の思い出や、みなモードでの恋愛が本当に楽しいんだと思う。そういったところも充分に描写していると思うけど…どうしても飲め込めず。
なお映画も見たがコンパクトに要点がまとまってて良い映画だと思った。
この原作も何かの拍子でまた読むかもしれない。それだけの惜しさは感じる。今目の前に全巻あったら読む。自分にとってそれほど絶妙なボーダーラインにある作品だった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
湊の気持ちの移り変わりにちょっとついていけないけど(いつの間にそんなに透に惚れたんだ…)烏丸くんがまた関わってきたり、サークルの塚口先輩も湊に気があることがわかってきたり面白くなってきた。
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201607/1~8巻まとめて。他の金田一作品は面白いんだけど、これはテーマも登場人物達も好みじゃなかった。
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ドキドキの展開がどんどん進んでいきます。
ついに子供の話まで出る始末。
料理も学んでいってますます磨きがかかる女の子になって
いく湊。
どんどん読めていきました。 -
エクアドルへ移住する事になっても恋が冷める所か、透は益々盛り上がって結婚の話を飛び越して
「子供は何人…」とかなり走り過ぎて驚きました。
そして湊は"みな"としてではなく、湊として見て欲しいと思う様になりました。
しかしかなり前途多難になるかと思うのですが…。
このまま誰にも知られずに過ごす事になるかと思いきや、烏丸は直ぐに"みな"が湊と解り
ドキっとしました。
これからの展開が気になります。 -
塚口先輩www
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みなと湊の対比がくっきりしてるなー。みなと一緒のときの透はよく笑っていて、湊が嫉妬するのもよぉーくわかるw
著者プロフィール
金田一蓮十郎の作品





