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- Amazon.co.jp ・本
- / ISBN・EAN: 9784063656886
感想・レビュー・書評
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愛原先生本の英語訳来ましたーー!(笑) あまりにも、えっ?な展開でございます。若いのに、いや若いからこその衝撃、悲劇。蘭丸は幼馴染のことを思い、桃子にしばらく会えないって言っちゃったけど、いいの?ねぇ、それでいいの?
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大学生活があまり出てこなくて残念だけれど、完結まであと少し。
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籐摩が帰ってキタ☆━…ヾ(・∀・)ノ°+.…━☆桃子のご両親の話がよかった(*^^*)やっぱり親子だわwwwつーか今までプチ波乱あってもすぐ解決ラブラブだったのにここにきてΣ((°Д°;;;)))しかも次が最終巻ですと!?
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幼なじみで元カノで共演者のRioの母親が亡くなり、彼女の側で支える選択をする蘭丸。桃子はそれを認め、離れることを決意。
きっと次でとうま君とくっつきそうになるんだろうなーあー楽しみ笑 -
10巻からそれほど進展はなかったかも。早くハラハラ展開になってほしい。
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