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- / ISBN・EAN: 9784063656978
感想・レビュー・書評
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有有趣的地方…也有「誒!?」的地方@@;
女主個性大概就山森《白晝的流星》那樣吧
不過這本的男主是渣 + 廢…
《白晝的流星》的男2則像《日日蝶蝶》那樣...
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王子殿下的遊戲(全)
作者:桐島鈴蘭
譯者:蔡夢芳
出版社:東立
出版日:2015/6/9
ISBN:9789863821960
語言:中文繁體
適讀年齡:全齡適讀
定價:100 元 -
これは面白かった。
1冊まるまるこのお話だったのですが、
雉くんの場合「ミイラ取りがミイラになる」ってそんな感じのお話でした。
ゲームでまぴちゃん達を貶めようとしてたくせに、雉くんは自分が捕まっちゃったね。
花より男子の道明寺みたい。
失った時に初めて気づいた自分の心
その苦しみ、もがきようは胸がキューっと痛くなった。
そんなに執着して必至になることも今まではなかったんだとしたら、最初がどうであれ応援したくなった。
うんうん、すごく1巻完結作品だったけど面白かったです。 -
花より男子的な感じかなと。
モテモテで暇を持て余してる数人の男子の中で
一番の王子的な雉が、退屈しのぎに思いついたゲームから
恋が始まっていくという。
特別可愛いわけでもない
裏表のないズバズバ本音を言ってしまうが故に
同性からもアイツ何?的に避けられる存在のまび
同性から見てても
なぜ今そう言った?こいつ何考えてる?
って、気になっちゃう存在で
雉が惹かれていくのも、頷けるかもなという感じ。
たまに、なんでそんな女に
急にそんなにゾッコンなんだよ!
どんなエピソードで堕ちたんだよ!
的な読者おいてけぼりな作品とかありますが
これは、雉がだんだんまびにぞっこんになっていくのも
素直に共感出来ていいです。 -
こういうの描きたいんだろうなってのはわかるんだけど、それぞれのキャラクターも台詞もつるつると滑っちゃって全くしっくりと来ない。
絵も、ヤマシタトモコ風なのか単に下手なのか微妙な線を行ってる。何か残念だー。表紙で期待してしまった分。 -
二人のその後が気になる。最初は「雉性格わりーな・・・」と思ったけど、最終的にまびに一途な恋をしてるから可愛い。
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桐島さん、いいですね!
前作も持ってますがアタリでした。
この二人のその後が読みたい気がします。
どんなふうに発展していくのか。見たい感じ。
これからがもっともっと楽しみな作家さんです。
著者プロフィール
桐島りらの作品





