- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063657128
感想・レビュー・書評
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きゅんきゅんしすぎて心がもたない。
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ぬおおダイキのターンだ!ぐいぐいきてるぞ!すごいぞ!まおの家のことも展開があったし杉本さんもぐいぐいしてるし盛りだくさんな感じがした。
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思いが絡み合ってまったく飽きることのない展開。
1巻の濃度が濃いなーヾ(喜*・ω・*)ノ -
大樹サイコーになりつつある
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大樹が本当にかっこいいし、かわいいし、切なくてどんどん好きになってしまう7巻。
全体的に真魚も大樹もラジカルさんも頑張っている。ラジカルさんには興味を持てないのて、割とどうでもいいですが。
それにしても、大樹の真魚へのアプローチはすごい。あんなにアプローチされて気づかない真魚は逆にすごい。でも真魚の気持ちを知ってなお、真魚を気づつけまいと助けてあげたり支えてあげたりと献身的な大樹には本当に幸せになってほしい…。基も好きだけど、大樹の方が好きになりそうです。 -
大樹、本格始動。
杉本さんが歪みねぇ腐女子で面白いので応援したいけど真魚も応援したい。
電車で読んでたら車窓に写る自分がニヤニヤしてて本当に気持ち悪かったです。 -
アシさんが面白かったので読んでみました。
最初の方はあまり入り込めなくてありがちな話だなーと思ってましたが巻が進むにつれて尻上がりに面白くなってきた、…ような気がします。
キャラは可愛いし、話もベタベタな王道ストーリーだけどギャグが笑えるので面白い。
けど何人も主人公のことを好きになる男が出てくるのがちょっとなぁ、と思いました。
まあこれは個人的な好みの問題ですが。
続きが気になるようなストーリーではないけれど軽く読めてクスッと笑えるゆるさが心地良い漫画だなと思います。