となりの怪物くん FAN BOOK (KC デザート)

著者 : ろびこ

• 講談社 (2012年11月21日発売)

感想・レビュー・書評

[山本 あやさんの感想 · 2012年12月18日]

それぞれのキャラの設定など、FAN BOOKにぴったりのテーマから
未収録の4コマや、第一話のネーム原稿まであって
いろんな角度からとなりの怪物くんが楽しめました♡

宣伝関係描き下ろしのコーナーのフリーペーパー用に
書き下ろした原稿が掲載されていたのと
夏目ちゃんの特別描き下ろしページの「てんてき」に
ヤマケンくんが出てきて、切な楽しくてよかった~♡[笑]

[円軌道の外さん · 2012/12/19]

こんばんは！
自分も今
アニメにハマってます(笑)

漫画も
これから大人買いしようかと計画中っス(^O^)


自分のような昭和のオールドタイプから見て、

キャラがみな、
どうしようもなくナイーヴで

コミュニケーション下手で、

生きづらいんやろなぁ〜って
なんかその不器用さに
キュンとくるんスよね〜(T_T)

自分がおっちゃんになったから
余計かもしれんけど(笑)

[twinkle-timeさんの感想 · 2012年12月15日]

割とシンプルなファンブックな気がします。少ないテーマで多くのページをふんだんに使う。文字もぎっしりというよりは、割と少なめ。
マーボ達がメインの漫画、ヤナメインの漫画など、今まであまりピックアップされなかった人目線の漫画が読めたのはとても新鮮で良かったです♪
ですが、個人的にはネームを丸々1話も載せなくてもよかったかなぁと思いました。約1/4を占めるぐらいなら、数ページだけ載せて、もうちょっと他の企画をいれて欲しかったな。

[naaaaatsuk1さんの感想 · 2017年6月21日]

本編と一緒に購入したけど読んでなかった。久しぶりに何もない時間が出来て読んだら思ってたよりずっと面白かった。歴代の帯もじわじわくるものがあったし、また1巻から読み直そうと思った！映画化が決まり菅田将暉の春がぴったりな気がしてならない。映画化もこんな風に作者さん色々準備するのかな。

[森月雫さんの感想 · 2013年7月14日]

本誌付録などの未収録漫画が入ってる単行本派には嬉しいファンブック。

[せかいさんの感想 · 2013年5月13日]

書き下ろしページが多く、本誌派・単行本派ともに購入の価値あり。
各キャラクターに対する作者の本音を知ることが出来て面白いです！

下柳くんが活躍します☆

[hugboookさんの感想 · 2013年2月12日]

満載満載 本誌を購読していない私にはどれも初見もので面白かったですー ネーム公開は素晴らしい。
にしても連載前予告のハルはハルじゃない。良いハルになってよかった。

[おりひか いくおさんの感想 · 2013年1月30日]

本体表紙：KCデザート進行表。

[aym85さんの感想 · 2013年1月3日]

今までこういった漫画のファンブックを2、3冊買いましたが、失敗したなあと思うことがありましたが、これは内容がしっかりあってよかったです。

キャラの設定や、本誌の別冊付録にのった作品もありますし、ネームとか、原稿の作成工程とかも載っててよかったです。

[kasayさんの感想 · 2012年12月17日]

値段は高いけど、わき役のサイドストーリーや4コママンガが面白かったです。
キャラクター設定がもう少し欲しかったかも。

[むかひ葵さんの感想 · 2012年11月30日]

アニメが好きになって漫喫で読んでみて本編買う余裕ないのでとりあえずファンブック。
なんかほかの会社のファンブックとかと違いストーリーまとめとかじゃなく付録とかポップとかまとめられてる構造が単純に新鮮で面白かったです。
帯とかも参考になるなー、とか。
すきです。

著者プロフィール

代表作『となりの怪物くん』は2012年テレビアニメ化され、2018年4月には実写映画も公開された。他に『ひみこい』『彼女がいなくなった』『ボーイ×ミーツ×ガール』などの作品がある。

「2020年 『僕と君の大切な話（7）特装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」