ライアー×ライアー(4) (KC デザート)

  • 講談社
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感想 : 66
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063657227

感想・レビュー・書評

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  • 相変わらず、湊の嘘と友人の悪ノリ的な立場に共感は出来ません。
    あとビックリするくらいの逆ハーレム具合もやり過ぎるとちょっと…。

    それでも、それでも、どこかで惹かれる部分があるから続きを読んでしまうんですよねー。
    なんとなく弟より先輩の方が人気出そうな気がしますけど大丈夫ですかね?

  •  読了。
     もしかしてそうなのかなーと思ってたらやっぱり塚口先輩も参戦した!羨ましいな!モテ期!でもなんでだ!
    (210108)

  • 結局烏丸くんに全部話しちゃうという超残酷展開。そんなんで振られたとか納得いかないだろうし諦めきれないだろうよ。義理とはいえ姉弟なのに気持ち悪いとまで言われてしまう始末。姉弟で会いたいとか会えないとか一緒にいたいとか頭で考え出している時点で普通の姉弟じゃないよね。ただでさえややこしい関係に塚口先輩まで参戦して謎のモテ期始まった湊。正直湊の魅力がさっぱりわからないからなんでこんなモテてるのか理解出来ないし共感とかもできないな。

  • 3人目の男が登場して泥沼化、おもしろくなってきた

  • ひとつの嘘がどんどん大きくなって周りの人を次々と巻き込んで手に負えなくなってるのがおもしろい。巻を増すごとに巻き込みの規模が大きくなっていく。

    透がみな=湊を知ってるのかどうかが気になる。きっとそれが結末の重要なポイントになるんだろうけど。ラストがどうなるのかがとても気になる作品。

  • ぐちゃぐちゃしてきたね。
    これがどうなるかわかんないけど最終的にややこしい両想いであろうご両人がくっついてくれりゃああぁカタルシス。それ味わう為に忍耐して読んでいると云っても過言ではない。

  • 全部話しちゃうのが、湊です。レジェンド級の要領の悪さ。塚口先輩まで参戦。烏丸くんてば、けん制しちゃったり。まだまだ諦めてないなー。コスが戦国無双なのが気になるわけですよ。

  • 烏丸くんを全面的に応援したいのだが、ヒロインは正直応援できないので、妹の友達とくっついてもいいのよ。

  • わーまだ嘘を塗り重ねるのか。

  • 烏丸くんが実際はいないんだけどちょっといそうな感じの策士で怖い。

著者プロフィール

『ジャングルはいつもハレのちグゥ』(「月刊少年ガンガン」掲載、第3回エニックス21世紀マンガ大賞準大賞受賞作)でデビュー。
代表作に『ジャングルはいつもハレのちグゥ』(スクウェア・エニックス)、『ライアー×ライアー』(講談社)など。現在『ゆうべはお楽しみでしたね』『ラララ』を「ヤングガンガン」(スクウェア・エニックス)にて、『NとS』を「月刊デザート」(講談社)にて連載中。
青年誌から少女誌まで幅広く活躍。


「2023年 『NとS(7)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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