- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063657227
感想・レビュー・書評
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相変わらず、湊の嘘と友人の悪ノリ的な立場に共感は出来ません。
あとビックリするくらいの逆ハーレム具合もやり過ぎるとちょっと…。
それでも、それでも、どこかで惹かれる部分があるから続きを読んでしまうんですよねー。
なんとなく弟より先輩の方が人気出そうな気がしますけど大丈夫ですかね?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
3人目の男が登場して泥沼化、おもしろくなってきた
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ひとつの嘘がどんどん大きくなって周りの人を次々と巻き込んで手に負えなくなってるのがおもしろい。巻を増すごとに巻き込みの規模が大きくなっていく。
透がみな=湊を知ってるのかどうかが気になる。きっとそれが結末の重要なポイントになるんだろうけど。ラストがどうなるのかがとても気になる作品。 -
ぐちゃぐちゃしてきたね。
これがどうなるかわかんないけど最終的にややこしい両想いであろうご両人がくっついてくれりゃああぁカタルシス。それ味わう為に忍耐して読んでいると云っても過言ではない。 -
全部話しちゃうのが、湊です。レジェンド級の要領の悪さ。塚口先輩まで参戦。烏丸くんてば、けん制しちゃったり。まだまだ諦めてないなー。コスが戦国無双なのが気になるわけですよ。
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烏丸くんを全面的に応援したいのだが、ヒロインは正直応援できないので、妹の友達とくっついてもいいのよ。
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わーまだ嘘を塗り重ねるのか。
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烏丸くんが実際はいないんだけどちょっといそうな感じの策士で怖い。