- 本 ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784063657319
感想・レビュー・書評
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過去と現在の登場人物がごちゃごちゃしてきました。
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この漫画の雰囲気がすごく好き。
ほんと邪魔すんなよーみたいに思ってしまう。
ラスト誰?!(笑)←
思わず叫んでしまった自分← -
パンちゃんのあだ名についての考え方が素敵。
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にしきちゃんの健気さが...
謎が減ったような増えたようなまだまだわからないことが多いけれど、にしきちゃんが笑っていてくれたらな、と思う。
あと見崎さんがDQN系なキャラかと思ってたらまさかのいい人で嫌いじゃない。 -
ますますミステリアスな2巻。
引っ越してきてから蒼馬以外に初めて友達ができたにしき。本当にいつでも明るく振る舞うから辛いはずの場面では痛々しく見える時も。
友達になったパンちゃんもスミも可愛い、でも秘密を打ち明けてないから辛いことに。忘れる存在と忘れない存在の差異は何なのだろう。
そして昔出会ったきつねの男の子の正体は、にしきの予想通り紺さんなのか?
それとも?さらに最後、ある人物が“もう1人の幼馴染み”に浮上して驚いた。謎めいてることが多いために核心に迫る展開が読めないから面白い。
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