春待つ僕ら (2) (デザートKC)

あなしん

• 講談社 (2015年2月13日発売)

作品紹介・あらすじ

バスケ部イケメン四天王と接するうちに新しい友達ができた美月。次第に４人のうちの１人で同じクラスの永久が気になり始めるけど、再会した親友・あやちゃんが実は男子だと判明して…!?大ブレイク中!!あなしんが描くイケメンたちとのキラめく青春ラブストーリー★第２巻!!

感想・レビュー・書評

[虹風 憂璃さんの感想 · 2017年11月9日]

浅倉君、萌えるねぇ。
周りの人の気持ちどころか、自分の気持ちもちゃんと自覚してない。。。
あやちゃんは、ただ美月が好きっていうよりは、もう少し黒そうに見えるんだけどどうなんだろう？
しかし、「なんで男だって言ってくれなかったんだろう」って、そりゃ普通言わないよね、そんな当たり前のこと。
まあ、明らかに勘違いしてるってなったら訂正するんだろうけど、そこを敢えてしなかった……みたいのは感じるが、それもわざととは言い切れない。

[ぽなさんの感想 · 2022年4月3日]

永久が天然タラシすぎるー！かっこよいな、罪な男よ

[まなの本棚さんの感想 · 2020年9月1日]

バスケ部イケメン四天王と接するうちに新しい友達ができた美月。次第に4人のうちの1人で同じクラスの永久が気になり始めるけど、再会した親友・あやちゃんが実は男子だと判明して…!?大ブレイク中!!あなしんが描くイケメンたちとのキラめく青春ラブストーリー★第2巻!!

[naaaaatsuk1さんの感想 · 2020年4月4日]

イケメンたちが甘い。レイナちゃんのキャラが好きだな。美月はちょっとネガティブすぎて、もう少しポジティブであってもよさそうなのにって思っちゃう。嫌いじゃないけど。美月のシュートミスからの永久のダンクかっこ良すぎた。あやちゃんもダンク出来そうだけど。竜二はナナさん一途っぽいけど、瑠衣と恭介は美月好きになる展開あるのかなーあやちゃんがこれからどんな感じで押してくるのか楽しみ。

[cielさんの感想 · 2018年12月9日]

映画のCM見てからもうあやちゃんがアルフレッド先輩にしか見えない。。。

[トーストさんの感想 · 2017年4月11日]

2巻まで読んだけどまだキュンとこないな～
イケメンたちが美月のことからかいすぎててちょっとイラっとするし。
いまのとこストレートにぶつかってくれるあやちゃんが断トツでイケメン。

[ノーネームさんの感想 · 2016年2月29日]

永久くんのスラムダンクがカッコよすぎてビビっときました。
そしてアヤちゃんも話を掻き回してくれそうな予感がして、いよいよココからだなと感じました。
しかし、１つ疑問に思ったのは、バスケ部の話なのに主力のイケメンがなぜ４人なのだろう？
と思いました。
３年生で１枠とか作ってくれたら見栄えが良かった気がします。

[へきくうさんの感想 · 2015年7月30日]

レイナちゃんの脳内変換術が素晴らしい！あやちゃんもいい意味で引っ掻き回してくれそうで楽しみ。普段はこういう引っ掻き回し系は苦手なんだけど、メインカップル（になりそうなならなさそうな）がほんわかとして、まだ友達止まりなので無問題っすよ。これが固定カプにとなるとイライラするんだけどね。

[おしるこ*さんの感想 · 2015年2月19日]

次から次へと襲いかかってくるトキメキの応酬で
もう最初から最後までトキメキっぱなしでした！

ハーレムものって、
主人公の女の子を「姫」と例えると
そのまわりの王子様たち（ハーレム要員）との
距離感とか、進展していく過程や速度って
すごく重要だと思うのですけど
このマンガに出てくる王子様たちは
そこらへんがほんと～～に、絶妙！なんですよね！

2巻では
永久、あやちゃんに加えて
有望なかませ犬、いや、かませ王子候補の
恭介が、今後参戦してきそうな予感で
もしそんなことになったら私の胸はトキメキで
はちきれそうです！

こちらでも感想を書いています。
宜しかったらお立ち寄りくださいませ^^
http://oshirukomoe.jugem.jp/?eid=1496

[森月雫さんの感想 · 2015年2月16日]

自覚ないくせに「好き」だの「かわいい」だの…永久、恐ろしい子…！天然怖いわー(￣▽￣)永久と美月が完璧両片想い状態だけど、なんだか恭介や瑠衣まで怪しそうな予感…。ていうか恭介はほんと何なの(＾＾)？どっちなのｗあやちゃんも攻めてきてるんだけど、「あやちゃんショック」「あやちゃんアタック」っていうタイトルに笑ったｗあやちゃん頑張って！

著者プロフィール

累計５００万部突破!!（紙＋電子）映画化もされ大ヒット中の『春待つ僕ら』が代表作。 繊細な絵柄と魅力的なキャラクター描写で絶大な人気を誇る。他にも『ヒレントリップ』『あくまで恋しよう』（すべて講談社刊）などヒット作多数。

「2020年 『春待つ僕ら（14）』 で使われていた紹介文から引用しています。」