おはよう、いばら姫(1) (KC デザート)

  • 講談社 (2015年4月13日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784063658132

作品紹介・あらすじ

「丘の上のおばけ屋敷」と噂のある空澤家でワケあって家政夫バイト中の高校生・美郷 哲。ある日、本邸の離れで暮らす謎の少女・空澤志津と出会い、どこか寂しげな笑顔に惹かれていく哲だが、再び会った時の彼女はまるで別人のように様子が豹変していて……?

みんなの感想まとめ

テーマは、謎めいた少女との出会いを通じて描かれる人間ドラマです。高校生の美郷哲が家政夫として働く空澤家での出来事は、最初は単なる恋愛物語のように思えますが、物語が進むにつれて深い感情と複雑な人間関係が...

感想・レビュー・書評

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  • 花野井くんが大好きなので、探して購入した森野先生
    の作品。
    今まで読んだことのないプロットと雰囲気の作品で、
    この先の展開が楽しみ。
    巻末の哲くんの態度が彼らしくなくて意外だった。

  • 家政夫としてバイトしている家で、離れに1人で暮らしている少女と出会う話。

    1話だけ電子版を読んで、二重人格のサイコな話だと思って続きは読んでいなかったけど、森野さんの他の作品が面白いので過去作も読んでみようと思い直し全巻購入。
    読んでみたら二重人格でも多重人格でもなく、憑依体質というホラーな話だった。

    この体質とどう向き合っていくのか、哲がバイトしてるのは寝たきり?の母親の為っぽいけどなんでそうなったのか、サッカーを続けてる体になってるけど友達と何があったのか。
    謎が気になる。

  • 「丘の上のおばけ屋敷」と噂のある空澤家でワケあって家政夫バイト中の高校生・美郷 哲。ある日、本邸の離れで暮らす謎の少女・空澤志津と出会い、どこか寂しげな笑顔に惹かれていく哲だが、再び会った時の彼女はまるで別人のように様子が豹変していて、、、





    全6巻。
    1巻終わるくらいまでは、設定がいまいちわかりにくくよくある恋愛ものかと思ってましたが、その実泣ける人間ドラマでした。
    なにより表情の描き方が好き

  • 「花野井くん…」がとても好きなので手を取ってみた。
    1回目1巻読んだ時は、関係性をいまいち掴めなくて「いまいちかなー」なんて思いながら読み進めてたんだけど、だんだん面白くなってきて最終巻では涙まで出てしまった。
    結末がわかってから読み返すと、伏線の張り方がすばらしいな、と感動してしまう。
    そういえば好みのタイプのイケメンが出てくるわけでもないのにはまったマンガ久しぶりだな。

  • ヒロイン志津のまさかの正体に、どんどんストーリーに引き込まれていきます。
    ミステリー要素が多少織り込まれていて、謎が解き明かされていく面白さがあり、そこに恋愛もからまって、次読みたいと思わせてくれます。
    絵も上手く、表現も上手なので、読みやすいです。

  • いや、ええ話やった。恋の話ではあるけど、家族の愛の話でもあって、読めて良かった!

  • おかおかーさーん
    涙腺が緩みました
    これはいかん
    子供を切ない目で見てしまう

  • 以前から応援していた作家さんの連載第二弾。
    森野萌先生の作品は内容も素晴らしいのですが、なによりも表情(特に目の表現)がビシビシと伝わってくるので一つ一つのコマで魅入ってしまいます。

  • とある理由の為大学へ進学せず就職したいと家族へ宣言した美郷哲(みさとてつ)。父に猛反対されるが彼の頑固さに負け、条件付きで父が経営する家政婦紹介所のアルバイトを始めることになる。そんなある日、家政婦の同僚のひとりから、依頼人の本邸の離れには病気がちの一人娘が住んでいるが、誰も会ったことがないという話を聞く。仕事の休憩の合間、哲はその噂の一人娘である空澤志津(からさわしづ)とひょんなことから出会い、何度か会う内に恋心を抱き──。第1〜4話収録。
    前作の大ファンであることから、東京に出かけた際に特典付き購入。

  • 無料アプリにて。
    思ってたストーリーと全然違って面白かった。絵も綺麗だしテンポもいい。多重人格かと思いきや、憑依体質とは。哲の涙ボクロが可愛い。男の子が主人公の漫画読みたかったから続きも読みたい。お母さんの治療費のために働いてるのかな?そのためにオバケやら怪談やら苦手なのに志津のところに専属家政夫としてやってきたところで次巻。

  • 絵が綺麗で丁寧で表情描写が細かくて素敵。いいもの読んだ。

  • マイ・フェア・ネイバーを衝動買いして以来、ずっと気になっていた漫画家さんです。

    新人さんとは思えない安定した画風もさることながら、お話の展開が絶妙です。
    開始早々の第一話でかなりのハイスピードで主人公二人の距離か縮まって……第一話なのにここまで進展しちゃって大丈夫なのか??と心配になるほどだったのが、第二話以降で見事に裏切られました。いや、もう、ゾクゾクしました。

    画風は穏やかであたたかいものを感じるのですが、お話は仄暗い印象が強いです。それがうまくマッチしていて、そのあたりもかなり気に入りました。

    マイ・フェア・ネイバーの主人公二人よりも、いばら姫の二人の方がもっと心の奥底に抱えたものが多そうな描写が多く、今後の展開がとても楽しみです。

  • どうしよう。ハルさんがかわいい。
    ねとらぼの社主のおすすめの少女マンガは好みのものが多くて、本棚に少女マンガのコーナーができました。

  • 冒頭で多重人格の話なのかなと思ったら、まさかのオカルトだった。哲には今は怖くてもなんとか踏ん張って、ハルさんに頼まれたからとか、志津のお母さんに言われたからとかじゃなく、哲の意思でまた志津の手を躊躇うことなく握ってあげてほしい。しかし、ハルさんの正体にはBLなの^^?とざわついた…wなんとなく男っぽいなと思ってたら「俺」とか言い出すし、本当に男で笑ったwもし、哲がそれでも好きだって言ってたらハルさんはどう返事をする気だったんですかね…w

  • 主人公は美郷哲(みさとてつ)。

    高3男子。

    唯一の楽しみは、預金通帳をながめてニヤニヤすること!

    バイトをかけもちしながら妹たちの面倒も見るなかなかの苦労人。

    そのバイトのひとつに

    「丘の上のお屋敷の家政夫」

    がある。


    そしてそこで謎の少女

    「空澤志津(からさわしづ)」

    と出会う・・・



    冬から春へと移り変わる
    やわらかな空気をまといながら
    どこか美しいホラーのように
    物語は進んでいきます。

    奔放に、キラキラと瞳を輝かせる「志津」と

    まるで心なんてないみたいに
    「容れ物」だけがそこにあるかのような「志津」。

    姿かたちは同じでも
    「中の人」によって
    志津はコロコロとその表情をかえる。

    その瞳は

    時には子供のようにキラキラと輝き
    時には闇で覆われたように光を失くす。

    時には慈愛に満ちた眼差しを
    そして時に
    得体の知れない気味の悪い生き物へ・・・

    ほんとうの志津の心はどこにあるのだろう?



    シリアスとコメディのバランスが
    とても素晴らしいと思いました^^
    ファンタジーホラーと呼びたくなるような美しさもある。
    まだ登場していない志津の「中の人」も気になります。

    個人的には哲の幼なじみのちひろに注目!
    メガネ男子好きとしては、このメガネは見過ごせません^^


    こちらでも感想を書いています。
    http://oshirukomoe.jugem.jp/?eid=1605
    宜しかったらお立ち寄りくださいませ^^

  • 「丘の上のおばけ屋敷」と噂のある空澤家でワケあって家政夫バイト中の高校生・美郷哲。
    ある日、本邸の離れで暮らす謎の少女・空澤志津と出会い、どこか寂しげな笑顔に惹かれていく哲だが、再び会った時の彼女は様子が豹変していて…?

    何かで取り上げられていたので試しに購入。
    最初はいわゆる多重人格な女の子の話かと思ったけど、まさか霊媒体質だったとは驚き。
    主人公の哲は明らかに母親関係でワケありっぽいけど、それにしてもこれはきつい。怖いの苦手ならなおのこと関わりたくないのは仕方ない感じ。
    個人的には主人公らしく、自分から志津さんの事を請け負う感じで、彼女の心を開いていく~みたいな展開だと予想していたので、最後の下りにはある意味失望した。まぁ現実的ではあるけど。
    志津さんのお母さん怖いなぁ。

  • 憑依体質少女。
    ホラーのシーンは本当に怖い。
    ハルさんが入った志津は可愛らしく感じるので好きになっちゃうのもわかる。
    志津の他の中の人や、哲のお母さんのことも気になるので続きが楽しみ。

  • 本屋で気になって、お試し本があったので拝読して、ますます気になったので購入。
    まだ1巻だっていうのに、どんでん返しがある展開で面白い。

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著者プロフィール

森野萌(もりの めぐみ)
月刊『デザート』(講談社)に『マイ・フェア・ネイバー』が初掲載。同誌で2014年に始まった初の本格連載『おはよう、いばら姫』が『このマンガがすごい!2016』オンナ編にランクインするなど注目を集めている。現在月刊『デザート』で連載中の『花野井くんと恋の病』が、第45回講談社漫画賞少女漫画部門受賞。

「2022年 『花野井くんと恋の病(10)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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