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- 本 ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063658538
作品紹介・あらすじ
連休中の旅行では、一線を越えることなく終わったけど改めて絆を深め合ったつっつんと色葉。でも、交際当初からの「半年間限定の恋」の期限がだんだん迫ってきて…。最後の恋の思い出つくりのために全力を傾けるつっつんだったけど…? ついに明かされる色葉の隠された真実とは? 最弱男子の純情ラブストーリー、クライマックス直前の第11巻!
感想・レビュー・書評
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えっ、つっつん全部わかってたわけじゃなかったのか
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なんかつっつんの家族っていいなと思った。両親と何ともない会話が出来たり、彼女の話ができたり。あーゆう息子になって欲しいな。
つっつんが色葉との残りの時間を意識するようになる。受験シーズンと重なるけど、お母さんにお金借りて色葉と色んな事をして遊ぶ。思い出を作る。色葉としてみたい事リスト切なかった。それに対しての色葉の嘘も切なかった。最後に色葉の病気の告白からの別れ。辛かったーつっつんどうなるのー -
色葉のカミングアウト。
この2人、どうなるかな。
次回、最終巻。
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著者プロフィール
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