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- Amazon.co.jp ・マンガ (232ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063659146
作品紹介・あらすじ
「丘の上のおばけ屋敷」と噂のある空澤家の一人娘・志津は、実は「死者の魂を呼び寄せる憑依体質」。美郷 哲と過ごすうちに、少しずつ本来の人間らしい感情を取り戻して変わっていく志津だけど、それは別れのはじまりだった――…!?憑依体質少女と家政夫男子のボーイ・ミーツ・ガール、感動の完結巻!
感想・レビュー・書評
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最終巻。
志津に憑いてた人達は志津にも顔は見えないんですね。
憑依出来なくなったけど、志信さんとかはずっと見守ってそう。
それでいいのかは分からないけど。
みれいが母親ってことは最初から志津は知ってたけど、打ち明けることはせず2人きりの時に話しかけて、いつかバレたりしないかな?
指が動いたのは意識だけでも戻るのかな?という期待を持ってしまって、夢で見たようなアキがみれいだと分かる展開を読んでみたくなってしまいました。
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著者プロフィール
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