リビングの松永さん (2) (デザートKC)

岩下慶子

• 講談社 (2017年10月13日発売)

作品紹介・あらすじ

親と離れてシェアハウスで暮らすことになった女子高生のミーコは周りに助けてもらいながら、生活にも慣れはじめる。最初はちょっと怖かった松永さんも、彼の優しさに触れるうちにミーコは恋心を抱くように…。そんななか、２人はたこ焼きの最中にうっかりキスしてしまったうえに、ミーコは告白までしちゃって！！？

感想・レビュー・書評

[えりさんの感想 · 2025年1月22日]

10歳差
⚘◯

[パニエさんの感想 · 2021年4月8日]

もっと健太郎を出して欲しい

[cielさんの感想 · 2020年10月16日]

恋するサバコ可愛かったw

[あんころもちさんの感想 · 2019年3月10日]

ルームシェア先のみんながとても良い人。
松永さんも素直にどきっとしたりしてるのが印象的。
しかし相手は高校生。この先どうなるのか。

著者プロフィール

神奈川県出身。
2007年に第21回デザート新人まんが大賞入選受賞でデビュー。
代表作に『リビングの松永さん』（全１１巻）。
ほか、湊かなえ原作『少女』コミカライズ版、『花を召しませ』、『唇にキミの色』、
『ギャップリ♂』、『ウラ！うらら』、『ボッコンリンリ』など著書多数。


「2023年 『むせるくらいの愛をあげる（1）』 で使われていた紹介文から引用しています。」