Doctor K(文庫版) (5) (講談社漫画文庫)

  • 講談社 (2007年4月1日発売)
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本 ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784063704457

感想・レビュー・書評

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  • 癌の再発が表立った途端、Kの表情が見るからにやつれた。
    それでも、Kは完全復活。
    と、思いきやまたもや転移。
    最後の最後まで、医師としてあり続けたKは本当に素晴らしいと思えた。
    黒須が生んだKのクローン子ども・・・
    きっと、彼は立派な医師となることだろう・・・ 

    ★全10巻(マガジンコミックス)を読んで★

    【好きなキャラ】やっぱり・・・朝倉
    【好きなセリフ】「に・・兄さん・・・・ありがとう・・・・」(KEI:6巻)
    【好きなエピソード】南極に潜む太古のウイルス(4巻)
    【好きなシーン】Kと高品の空港でのわかれ(10巻)
    【好きなセリフ①】「人の命を救う最善の方法が目の前にある・・・なんのためらいもない」(一堡:3巻)
    【好きなセリフ②】「オレは医師でよかった・・・・」(K:10巻)

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著者プロフィール

学生時代から漫画を描き始める。その後、漫画家のアシスタントをしながら漫画賞などに作品を投稿する。やがて、その中の1つが入選し、プロデビューとなる。デビュー作は『あいつは絶好調』(1984年、『フレッシュマガジン』)。代表作は1988年から1998年まで連載された『スーパードクターK』(1996年より『DoctorK』に改題)である。

「2014年 『ウルトラマン STORY0 ⑧』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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