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- 本 ・本 (328ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063706765
作品紹介・あらすじ
蝮の道三の非業の死が革命児を野望の道へ!道三に実力を認めさせた信長か、虎視眈々と上洛の機を窺う義元に密通する反信長派か、織田家は二分! 後、内部の禍根を絶った信長は全力をあげて今川と対峙!
感想・レビュー・書評
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信長を割と良心的に書いている本。
やっぱ信長すきやわー。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
もしかしたら、勢いがつくまでの初期の尾張統一も
若くしての引退も、
舅である斉藤道三とお能の入れ知恵だったのかも
と思うほどの天才的な能力に驚く。
秀吉が2巻から木下藤吉郎で登場する。
百姓より低い出自だった可能性もあると言われている人だけれど、
そこからあがるにはそれだけの桁違いな才能と人柄があるんだなあと
天才たちの頭の良さ、仕事ぶりに
圧倒されながら読んでいる。
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著者プロフィール
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