ゴーストハント(6) (講談社漫画文庫)

著者 : いなだ詩穂 小野不由美

• 講談社 (2010年2月10日発売)

作品紹介・あらすじ

大ヒットサスペンスホラーいよいよ最終章！偶然通りかかった湖、謎を秘めた廃校…。麻衣たち渋谷サイキックリサーチの調査は、最後にして最大の危機だった。大人気ミステリーホラー、クライマックス！

感想・レビュー・書評

[kichi-muさんの感想 · 2018年4月4日]

家に無くて
読んだことあるかも？
持ってたかも？
無いと思って買いましたが‥(-_-)
実家に無かったということは
貸したりしたのか‥？記憶なし(-_-)

小説の方でも読んでます。
出会いは漫画が先でしたが
小説読んで、
すごく忠実に漫画化されてるんだな〜と
思った記憶が。

う〜ん、やっぱ面白いわ(｡-_-｡)

[柊木かなめさんの感想 · 2014年7月4日]

http://futekikansou.blog.shinobi.jp/Entry/1694/

[つるつる壺さんの感想 · 2014年6月15日]

2014/06/11
【好き】「忘れられた子どもたち (前編)」

[urui0912さんの感想 · 2012年8月2日]

7巻と続いているので個別に書きにくいけど、6巻部分はどちらかというと怖いほうだと思います。7巻は切ない系。

[ツネさんの感想 · 2011年7月27日]

7月4日購入

[ししぼんさんの感想 · 2011年6月20日]

吉見家の事件の帰り、車で迷った先の湖がナルがずっと探していた場所だとわかる。先に帰れ、事務所は閉鎖すると突然言われた麻衣たちは強引に残ることにする。ダム湖での兄の遺体捜索のために滞在するナルの元に廃校の校舎の幽霊調査依頼に村役たちが来て、一行は調査を開始。しかし、閉じ込められてしまい...というお話。
一人いなくなるごとに子供が一人増え、意識がすりかえられるところがすごく怖い。
ナルとリンの秘密の結末は知ってるけど、たぶんこの話は原作では読んでなかったからすごく楽しめた。原作の単行本化が待てずについ漫画の方も集め始めてしまった。

[sion02さんの感想 · 2011年1月9日]

いよいよかー！と思う最終章
次の巻でラストなので、楽しみです

なんていうか、今回はまぁ・・・まだコトが始まったばかりなので、★３つで！！
（★２つの評価に次の巻の期待値★を足しました）

[なのつきさんの感想 · 2010年3月14日]

最終章開始？
どうなるんだろう、ドキドキ。

[まっちゃさんの感想 · 2010年2月17日]

原作読んで結末を知ってるとはいえ、気になるところで終わった。
次巻は来年かぁ…早く読みたいｗ

[osamuさんの感想 · 2010年2月16日]

スタンスが好きなマンガの一つ。

著者プロフィール

10月17日、てんびん座生まれ。B型。神奈川県出身。『カムフラージュ』で1994年にデビュー。代表作は『ゴーストハント』。

「2013年 『悪夢の棲む家　ゴーストハント（1）特装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」