楳図かずお画業55th記念 少女フレンド/少年マガジン オリジナル版作品集3 へび少女 (講談社漫画文庫)

  • 講談社 (2010年11月12日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (366ページ) / ISBN・EAN: 9784063707687

作品紹介・あらすじ

ついに、楳図かずおホラーの出世作が登場!時は明治。しのばずの沼の主、うわばみを撃った祖父への崇りが、時を経て孫に襲いかかる!! 楳図かずおの出世作『へび少女』他、名作『ひびわれ人間』を収録。

みんなの感想まとめ

恐怖をテーマにした作品は、読み手に強烈な印象を残しつつも、なぜか繰り返し手に取ってしまう魅力があります。特に、明治時代を舞台にした物語では、祖父の崇りが孫に襲いかかるという緊迫感が、読者を引き込みます...

感想・レビュー・書評

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  • 夏だから?怖いの読みたくなって。でも、怖くはなかった。結構、うけた。

  • 恐いのがわかっていて、なぜ何度でも読んだのかしら?

    恐いものが好きだったといってしまえばそれまでですが、本当に恐くて恐怖に顔を引きつらせて震えて、ひとりでトイレにも行けなくて漏らしてしまうほどなのに、また性懲りもなく読んでしまうのでした。

    私があみ出した究極の読み方があります。部屋を真っ暗にして布団をかぶって、薄暗い懐中電灯の光で読むというものですが、これは雰囲気抜群で心底震えて心細くなって、誰か助けてと叫びたくなるほどです。

    後年の『イアラ』『漂流教室』『わたしは真悟』などの名作も、もちろんいいに決まっていますが、私にとって初期のこの恐怖マンガは、それこそ生き方を決定するほどの影響力を持っていたのでした。

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著者プロフィール

楳図 かずお(うめず かずお)1936年和歌山県生まれ。55年に貸本漫画家としてデビュー、『週刊少年サンデー』などに作品を発表。ホラー漫画の第一人者。代表作に『漂流教室』『まことちゃん』『わたしは真悟』『14歳』など。ホラー、SF、ギャグ、時代劇まで幅広い。1995年以降、腱鞘炎という理由で漫画は休筆中。タレント活動を行い、2014年には長編ホラー映画『マザー』を初監督・脚本・出演。

「2022年 『こわい本11 猫』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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