金色のガッシュ!!(文庫版) (1) (講談社漫画文庫)

  • 講談社 (2011年3月8日発売)
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本 ・マンガ (384ページ) / ISBN・EAN: 9784063707762

作品紹介・あらすじ

「週刊少年サンデー」2001年6号から2008年4/5合併号まで連載。魔物100人の中からただひとりの「王」を決めるため、魔物と人間がコンビを組んで戦う、ファンタジー系バトル漫画。天才ゆえに妬まれ、人をよせつけずにいた清麿と、正義感の強い天真爛漫な魔物の子どもガッシュが出会い、互いに影響し合って、心身ともにたくましい成長をとげていく。


第1巻/LEVEL1~191/正義の味方 2/読めない体 3/心の電撃 4/清麿、人気者 5/道具か人間か? 6/清麿の切り札 7/初ゲンカ 8/王への資格 9/オレの番 10/運命との戦い 11/清麿の入院 12/本はどこに!? 13/動く標的 14/守る心 15/力の限界 16/本当の家族 17/魔物の涙 18/やさしい王様 19/第三の呪文

感想・レビュー・書評

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  • ガッシュのあの声が懐かしい。

  • 久しぶりに読みたくなって。


    ガッシュが
    やさしい王様を目指す決意のシーンは

    何度読んでも泣けてくる。

  • ガッシュが清麿と出会い、銀行強盗を倒し、レイコムを倒し、ゴフレを倒したブラゴにやられ、清麿が入院したが退院し、植物園に行き、植物を操る魔物を倒し、コルルと出会いと別れを経験し、優しい王様になることを決意し、第3の術を習得した話。

  • 2017/12/09 京大合同ビブリオバトル 二回戦

  • 文庫版で再読。

    文庫は表紙が魔物の子で、背表紙が本の持ち主なのか。可愛い。
    人間界に送り込まれた百人の魔物の子たちが、それぞれ人間とタッグを組んで魔法を行使し、次代の王を決めるため、最後のひとりになるまで戦う…というファンタジーバトル漫画。
    新しい情報の出し方が丁寧なので、設定がすっと入ってきて読みやすい。

  • (リリース:亜弥さん)

  • 〜16巻。

  • 最後のガッシュと戦うところでブラコがシェリーに一言 あれがよかった!

  • 単行本を文庫に買い替えてます。
    毎回大切なものを思い出させてくれる作品。
    熱くて、優しい!

  • 再読してびっくり。一番最初のほうは地味だったかなーとか思っていたら、この頃が一番熱く、面白いではないか。

  • 10年前の作品、懐かしさでつい手にしちゃいました。
    ガッシュ、真っ直ぐでいいなあ。

  • ガッシュが果てしなくいいこ。シリアスな話なのにギャグもあって大好きです。

  • 懐かしいなぁ 十三巻までは弟が持ってる… 集め直そうかしら…的な

  • カサブタはカラオケの十八番です

  • ギャグとストーリーのシリアルさのギャップがすごいガッシュ!
    初めから変わらない、ガッシュの真摯さと、気高さ!
    やはり王になる資質が初めから変わらないな!
    ガッシュの真摯さ、気高さがこの話の魅力かな?

  • ここまで泣かされた漫画はない。
    ここまで胸に熱い言葉が響く漫画はない。
    どのキャラクターも主役級に熱いし!感動させられる!
    映画・カードダス・グッズ…etc.
    ①番ハマった作品です。

    コミック全巻持ってますが一生のバイブルとして文庫版を保存用にしたいと思います。

  • 魔物の子のガッシュが、人間のパートナーの清麿と共に戦い、成長していく。魔本を片手に呪文を唱える清麿の姿に、こちらも思わず叫びたくなります。「ザケル!!」(竹)

  • エピソードの一つ一つに感動させられ、読んでると盛り上がる。 人物の成長が術の習得というわかりやすい形になっており、成長するたびに戦いが戦略的になって楽しい。

  • 今更ガッシュw
    昔アニメとか見てたけど原作のラストは知らないので
    文庫版発売を期に購入開始。
    続き楽しみだー( ´艸`)

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著者プロフィール

雷句誠(らいく・まこと)
岐阜県出身。『金色のガッシュ!!』で第48回小学館漫画賞少年部門受賞、『どうぶつの国』で第37回講談社漫画賞児童部門受賞。その他作品に『VECTOR BALL』などがある。

「2025年 『金色のガッシュ!! 2(5)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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