SAMURAI DEEPER KYO(1) (講談社漫画文庫)

著者 : 上条明峰

• 講談社 (2012年8月10日発売)

感想・レビュー・書評

[himatukiさんの感想 · 2013年10月1日]

敵も味方のキャラもユニークで魅力的な話でした。
少しだけ時代を無視した設定なども含みますが、サラッと気にせず読めば楽しく読めると思います。

[wamanさんの感想 · 2013年9月23日]

連載時、最初の辺りを呼んでなかったんで、コミック文庫発売を機に読んでみた。　案外最初の方から読んでたwww　でも内容結構忘れてるなぁ。　何気に毎月発売が楽しみ。

[randokunさんの感想 · 2012年9月5日]

^q^

[明時さんの感想 · 2012年9月2日]

引越しのとき泣く泣く手放したKYO
文庫版発売と聞いて、もう、買うしかねえ！！
今でも大好きです
狂かっこいい！

著者プロフィール

1999年に『SAMURAI DEEPER KYO』で「週刊少年マガジン」から連載デビュー。その後、『しろがねの鴉』『CODE:BREAKER』を連載。
2014年5月より「イブニング」にて『たんさんすいぶ』を連載。

「2018年 『小林少年と不逞の怪人（5）』 で使われていた紹介文から引用しています。」