- 本 ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063710113
作品紹介・あらすじ
MIT帰りの天才少年・燈馬×元気全開の女子高生・可奈。事件と謎が二人を待つ!! 新感覚ミステリー・コミック!!
感想・レビュー・書評
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大好きな推理漫画です。
今回の話もどちらもよかったです。
今回はどちらも事件だったので、次は高校の話とかほのぼのしたのがいいな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2012/10/15購入・11/17読了。
【春の小川】
記憶を思い出さず穏やかに過ごせていればどんなに幸せだったか。
【ベネチアン迷宮】
アランやるなあ。 -
理数系本格ミステリー
「春の小川」
「ベネチアン迷宮」 -
「春の小川」「ベネチアン迷宮」収録。<br><br>
「春の小川」は、記憶喪失の画家をめぐる話。常々思うんだけど、人の記憶や脳はミステリーの宝庫だなぁ。島田荘司が御手洗さんを脳に着目するのもわかる。<br>「ベネチアン迷宮」は、アラン・ブレード誘拐事件。誘拐犯がマヌケな感じなので、誘拐事件よりもアランがエリーにプロポーズできるかの方がスリリングです。 -
「春の小川」はとても悲しいお話で読んだあとは加藤先生にやられたなあと思いました
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やっとでた、Q.E.D.の最新巻!
でも、でも、どうでもいいのがアツアツになりましたがな・・。
はあ・・この二人の関係はまだまだ続くのかしらあ・・・。 -
久々に文句無しに面白いと思いました。
著者プロフィール
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