- Amazon.co.jp ・マンガ (246ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063710212
感想・レビュー・書評
-
相撲編です。
柔道編では、ライバルが小さかったので苦労したということで、今度は大きな人。
読んでいても、こっちの方が、ストーリーとして正しい気がします。
しかし、「陸奥左近の章」というのは、これでいいのか?
どっちかというと、兵衛の章というか……葉月の章だよなぁ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読み返した。外伝の扱いだけど単体で読める。ただでさえ格闘技好きなのに、無敗の格闘術が歴史上の剣豪や達人偉人と絡むというストーリーならもう、カレーの上にカツが乗ってるかのような豪華さです。56
-
門を買ったので刻も購入。インディアン編・義経編・尾田編は泣きそうになってしまいました。戦い続ける陸奥の姿がかっこ良かったです。
-
雷電は長い間辛抱したと思う。あっぱれな最期だった。
-
相撲が格闘技としてカスだと証明してしまった元“横綱”
この雷電(それか南洋竜)のような戦いをしてほしかった。今更だかね。
-
『修羅の門』の外伝…だったのだが、そろそろ修羅の門の最終章を書いて欲しいものである。僕はてっきり西郷四郎編の次は、九十九が来るものだとばっかり思った。
-
作者があとがきに書いてるように格闘技としての相撲には切り込んでいない。ってか、あとがきおもしれー。
-
読了。