DEAR BOYS ACT2(25) (月刊マガジンコミックス)

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  • Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063710939

作品紹介・あらすじ

インターハイ準々決勝、瑞穂対秋田城北戦クライマックス!! 「勝つこと」にこだわる瑞穂、「勝ち方」にこだわる秋田城北……。試合はいよいよ後半戦、マッチアップゾーンディフェンスのみならず、1年・穴水のミドルシュートも加えてきた秋田城北に対し、瑞穂は温存していた三浦をコートに戻す!! 一瞬の油断も許されない最終クォーター、勝負の明暗を分ける決定的瞬間が今!

感想・レビュー・書評

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  • 【M】

  • 秋田城北戦。なーんか試合内容が薄い気がするんだよなぁ。。。最近、スラムダンクを読み返したせいかもしれない。

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著者プロフィール

1967年生まれ。新潟県出身。1987年「月刊少年マガジン」にて『2人におまかせ』でデビュー。
1989年より同誌にて『DEAR BOYS』を連載開始。1996年から2004年まで『G-taste』を連載(ミスターマガジン~ヤングマガジンUppers)。
『DEAR BOYS』は、番外編『DEAR BOYS THE EARLY DAYS』を挟み、1997年より『DEAR BOYS ACTII』、2009年より『DEAR BOYS ACT3』、2016年より『DEAR BOYS OVER TIME』を2017年2月号まで連載。
6月号から2018年8月号まで『トキワボウルの女神さま』を連載後、11月号より『ACT4』を現在、連載中。
『DEAR BOYS』はシリーズ累計売上が4,500万部を超え、2007年には『DEAR BOYS ACTII』で、第31回『講談社漫画賞』少年部門を受賞。

「2023年 『DEAR BOYS ACT4(14)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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