- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063711097
作品紹介・あらすじ
MIT帰りの天才少年・燈馬×元気全開の女子高生・可奈。事件と謎が二人を待つ!! 新感覚ミステリー・コミック!!
感想・レビュー・書評
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MITで数学を修め、日本に帰って来た高校生、燈馬想が次々と難事件を解決します。たまに出てくる数学が私的には嬉しい。水原可奈ちゃんとのコンビも素敵。推理物が好きな方に是非おすすめします!
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『ファラオの首飾り』★2
C.M.B.とのコラボ回。
『人間花火』★2
不気味で猟奇的な事件。 -
2013/01/05購入・03/09読了。
QEDとCMBのコラボ。CMBとどんな絡みがあるんだろうと少しだけ興味が湧いた。人間花火恐い。異常な発想に魅力を求めるのではなく平凡な中から特異なものを生み出すことが出来ればよかったのだなぁ。 -
あんまりマンガは買わないんだけど(読むけど)、これは買ってしまう。同一作者の別作品とリンクしている面白い巻。
この加藤さんの頭の中はどうなっているんだろう? 原作者って居ないんだよね……本職はなんですか?(あ、漫画家か) -
今回C.M.Bとコラボしてます♪「人間花火」
は夏らしくちょっと怖め(´Д⊂ -
『ファラオの首飾り』はC.M.B.とのコラボと言う事で、C.M.B.の方ではどうなってるのか気になりますね。
『人間花火』は、面白かったんですが、警察に任せておいても普通に解決した気がします。 -
一時期加藤先生はそろそろネタ切れかな?と思ったことがありましたが、杞憂でした。
「ファラオの首飾り」月マガで連載しているC.M.Bとのコラボ企画でした。
「人間花火」は、残暑が残る今の季節にはもってこいの怪奇ミステリーっぽかったです。