- 本 ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063711967
作品紹介・あらすじ
MIT帰りの天才少年・燈馬×元気全開の女子高生・可奈。事件と謎が二人を待つ!! 新感覚ミステリー・コミック!!
可奈の友人の祖父が経営するアパートの住人が変死体で発見される。しかし、調べれば調べるほど、住人の生前の人物像がわからなくなってゆく‥‥。他1編を収録。
感想・レビュー・書評
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「パラドックスの部屋」人の心の中のパラドックス。
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コミック
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『パラドックスの部屋』★2
色んな仮面を被りすぎるとどれが本物かわからなくなる。
『推理小説家殺人事件』★4
実際に面白いトリックだった。 -
2013/03/22購入・04/28読了。
【パラドックスの部屋】自分がわからなくなるって恐い
【推理小説家殺人事件】お互いに自業自得だけど死んだら報われない。 -
2つ目の推理小説家の話の場合、なぜそれで殺人だと決定することができるのかが分からないが、そんなものかもしれない、と納得するフリぐらいは33巻まで読んだのだから空気を読む読者ではある。それにしても燈馬くんと水原さんは仲が良いなあ。
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パラドックスの部屋がよかった♪
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パラドクス、話題の言葉。
流行に敏感ですね〜
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『パラドックスの部屋』、『推理小説家殺人事件』収録。
『パラドックスの部屋』が面白かったです。
ただ、オチはだいたい読めちゃいましたけど。
複雑に見えるように描かれてるだけでしたね。
著者プロフィール
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