DEAR BOYS ACT3(1) (講談社コミックス月刊マガジン)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 238
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (198ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063712018

作品紹介・あらすじ

堂々の新章スタート!
何度も壊れかけるたびに、支えあってようやく辿り着いた、インターハイ準決勝。対戦相手は、因縁の宿敵、下條監督が率いる怪物集団・成田中央‥‥。相手に不足はない。頂点を極めるため、そして因縁を断ち切るため、瑞穂は戦う!!

瑞穂対成田中央 宿命の鎖でつながれた2つのチームは、インターハイ準決勝で3度目の激突を果たした!! そして、頂上で待つは王者・天童寺ーー。瑞穂悲願の全国制覇まであと2試合、道は切り拓かれるか、閉ざされるか!?

感想・レビュー・書評

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  • 数年ぶりに再読。内容とキャラクターをすっかり、忘れていた。成田中央に立ち向かう瑞穂。どうなるのか、わからない。そんな戦いである。スピード感があるため、読んでいてドキドキする。

  • 登録日:2/14

  • 最初は面白いと思ったけど、何せ長い…!
    1試合が1冊じゃ終わらない。

  • ACT1 1-23
    ACT2 1-
    ACT3 1-3

    とにかくバスケ バスケ バスケの話。
    敵高校の多さ 主人公高校との仲の良さw
    雰囲気がとても好きです。
    読んでいてハラハラドキドキしてページをめくるのが
    どきどきなんです。

  • バスケット漫画です。
    ACT3ということで、もちろんACT1(とは表記されないけど)と
    ACT2もあるんですが、持っているのはACT2から。
    絵が奇麗でおもしろいです。

  • ACT3になりカバーデザインも新しくなって良い感じ(紙質変わった)。話は準決勝、成田中央戦から始まる。また長くなりそうだ☆

  • 【M】

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著者プロフィール

1967年生まれ。新潟県出身。1987年「月刊少年マガジン」にて『2人におまかせ』でデビュー。
1989年より同誌にて『DEAR BOYS』を連載開始。1996年から2004年まで『G-taste』を連載(ミスターマガジン~ヤングマガジンUppers)。
『DEAR BOYS』は、番外編『DEAR BOYS THE EARLY DAYS』を挟み、1997年より『DEAR BOYS ACTII』、2009年より『DEAR BOYS ACT3』、2016年より『DEAR BOYS OVER TIME』を2017年2月号まで連載。
6月号から2018年8月号まで『トキワボウルの女神さま』を連載後、11月号より『ACT4』を現在、連載中。
『DEAR BOYS』はシリーズ累計売上が4,500万部を超え、2007年には『DEAR BOYS ACTII』で、第31回『講談社漫画賞』少年部門を受賞。

「2023年 『DEAR BOYS ACT4(14)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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