- 本 ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063712094
作品紹介・あらすじ
MIT帰りの天才少年・燈馬×元気全開の女子高生・可奈。事件と謎が二人を待つ!! 新感覚ミステリー・コミック!!
散々、燈馬たちに無理難題をふっかけ、その度に騒動を起こし続けた男、アラン・ブレードがついに結婚へ! しかし、結婚を機に設立した慈善団体でまたまたトラブルが‥‥。燈馬たちはアランを無事、結婚へ導けるのか!?――他一編を収録。
感想・レビュー・書評
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コミック
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『災厄の男の結婚』★3
時に取捨選択を迫られるが、この選択は間違ってたと思いたい。
『母也堂』★3
相手の選択次第だし、未必の故意に近いのかな。 -
2013/05/09購入・06/05読了。
【災厄の男の結婚】人間の命はデータじゃない
【母成堂】お婆ちゃん勇敢だなぁ…。 -
アランさん、祝結婚!!今度登場するときはどんな感じなんだろ?2人の新婚生活が気になるなぁ(笑)
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アランの結婚式にみんなが大集合!
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『災厄の男の結婚』、『母也堂』収録。
アランとエリーの結婚式を前にして起こるトラブルを描く『災厄の男の結婚』がおもしろかった。 -
最新刊なので。
1も2もなく、そこに新刊があったら買う作家さんです。
いつごろ出る、とかチェックはしませんけれど。
この巻では、いよいよ
アランとエリーが結婚式…ですね。
この、みんなして振り回されていく感が好きです。
その混乱を最後に燈馬くんが収束させていくという、
一種の水戸黄門みたいな展開が心地いいです。
エバが好きなので出てきてくれてうれしいです^^
もうひとつは死人が出る推理ものですね。
数学にも物理にも民俗学にも造詣が深く、
さらにマンガが描けてしまうという加藤先生って、
何者なのだろう…と、毎回、思います。 -
アランの結婚。
すごい抜け目のない夫婦。
人情話っぽくて、好きです。
もうひとつは、少し悲しい話。 -
アランさんとエリーさん好きvお幸せに~
著者プロフィール
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